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こんな活動やってます議員活動



2012年02月03日 09時26分
新体育館建設問題について(その2)
この問題についてはその1においても触れたが、1月31日に諫早市が結論を出したので、それについて私の考えを述べておきたい。

諫早市の結論
「AB混在骨材について防水工事など十分な補完対策を取り、解体せずに完成させる。
将来のかし担保責任については、新たに30年の覚書を交わしたい」
というものであった。

私はこれについてはやむを得ない判断である、と思っている。
理由は、
1.A骨材とB骨材は、強度は同じレベルであり、違いである酸化度合いについて今回防水工事などにより安全性を確保すること。
また仕様書と異なる商品(AB混在骨材)については、特定行政庁である県知事が、建築基準法37条に適合している、という判断があったこと。
仕様書どおりになっていない、ということについては、数千万円の補完措置にかかる費用で、一定のペナルテイが与えられること。

2.全部解体し作り直した場合は、現在約40%完成している約5億円と解体費用約1億円、その他諸費用含め約6~7億円(金額は私の推定)を損害賠償で取り戻せるのか?
いずれ市民の税金負担になる確率が高すぎて、リスクがあまりにも大きすぎる。しかも時間のロスと社会的影響は甚大だ。

3.AB骨材が使用されている部分を除去し新たに作り直す方法については、建設業者に聞けば、「可能ではあるが、技術的に難しく、将来的な不安は残るだろう。それよりも全部壊して作り直したほうが簡単だし安全だ」とのことで、現実的ではないとのこと。

などである。

ただ今回の新体育館に限らず、市のいろいろな建築土木事業でトラブルや管理ミスが続いており、今後の問題として、次のような点については改善を強く求めていきたい。
①設計と監理の在り方。特に監理者が(金額に関わらず)常駐していない、という点など。
②市職員の現場管理や検査能力、設計価格見積もりなどにおいて、技術者の育成・向上など。


その1でも述べたが、本件については市民の関心も高く、たくさんの方々からいろいろな意見をいただいている。原理原則を言われる方もおられるが、大多数は私の判断と同じ考えの方が多かった、ということを申し添えておきたい。
カテゴリー:日記



2012年01月18日 10時15分
新体育館建設問題について(その1)
当初から土砂捨て場問題等で工期が約3ヶ月遅れていたが、昨年11月に発覚した、発注内容と異なる骨材が混入していた問題で、混迷を深めている。

詳しい内容は新聞にも報道されているので省略するが、発端は生コン業者が、A骨材を納入しなければならないのに、B骨材を混入させていたことである。その量は2階部分以上に約2100トン(全体の約4分の1)となっている。工事の進捗割合は約4割、現在工事は中断し、諫早市はその対応策を急いでいる。

A骨材とB骨材は、強度はほとんど同じだそうだ。違うのは酸化の率で、Aの方が優れている、とのこと。
一昨年完成した諫早市役所はA骨材とB骨材が両方使われているのに、新体育館は何故A骨材だけにしたのか?素朴な疑問だ。

この問題に対し諫早市は、県建築課と日本ERI(検査機関)に対し、建築基準法第37条(建築材料の品質)について協議をしていたが、県建築課からは、「法37条には抵触しない」という回答があったとのこと。これら回答や発注違反に対する損害賠償などを含め、対応策を検討する、としている。

重要なのは、今後この問題をどう解決するかである。色々な手法があるだろうが、強いて言えば次のようなケースか。
①現状のまま完成させる。
②完全に取り壊し、建て直す。
③B骨材が混入された部分を除去し、作り直す。
④酸化防止のための防水工事と将来の腐食懸念対策のための耐震工事を組み合わせた補修。

私も色々な方から情報収集をしたり、意見をいただいたりしているが、現状では上の①②の方法は少ないようだ。
意見では、「発注内容と違うのに、完成物件をそのまま受け取るのはおかしい」という内容が一番多い。
今後も情報収集を強化し、諫早市の対応策にきちんと自分の考えを示していきたい。
カテゴリー:日記


2012年01月06日 18時52分
懸案事項  その4
森山ふれあい公園の排水工事が始まっている。
雨が降るとグラウンド部分に限らず、周辺も”冠水”する状況であり、以前より改修を要望していたものである。
完成すれば、冠水状況は改善されるであろう。
取り敢えずは、感謝!

でも、正月にグラウンドをゆっくり歩いて見たが 、凸凹状態は以前よりひどくなっているような感じだ。ラグビー関係者はこれでいい、ということらしいが・・・
地元の子供たちが、安心してランニングやサッカー、ソフトなどを楽しめるのはまだ先かな。
カテゴリー:日記


2012年01月04日 21時17分
懸案事項  その3
森山町田尻地区排水対策特別事業の県事業が認可されて1年以上経った。
今、全体工事の中で、釜地区の排水機と樋門工事が行われている。完成すれば、毎秒4トンの排水が可能となる。次は200m東側に、同じく毎秒15トンの排水機が完成する。これらが完成すれば、一定の排水効果が期待できる。
昨年8月の大雨の時は2~3日ほど冠水し、大豆がほぼ全滅した。
調整池があっても、大量の雨が降れば、一時的に冠水する。
用・排水路含め、早期の完成が待たれる。
カテゴリー:日記



2011年12月31日 13時07分
懸案事項  その2
森山町餅田山グラウンドのネット嵩上げの件である。

これも2年以上前からの要望事項であったが、今月6日に市スポーツ振興課と地元の小中学校のチーム関係者と合同で協議をし、高さ8m、幅50mで、1塁側から3塁側までの内野中心に設置してもらうことになった。
これで、ボール探しの回数が減ることや、マムシ対策の意味からも、感謝されることになろう。

森山中学校グラウンドのネット嵩上げに続いて、施設の整備をしてもらうことになり、野球やソフトの子供たちや関係者には朗報となったと思う。
写真は完成予想画である。
カテゴリー:日記


2011年12月29日 22時30分
懸案事項  一歩前進 その1
2年近く前より、市に要望していた河川改修の一つである、森山町田尻地区の東昭和開川の改修がスタートした。

ここは河川に面する個人宅のブロックが崩れかかっている状態だったことから、改修の必要性を要望していたのだが、今回ようやく着工の運びとなったものである。
一歩前進である、感謝!
カテゴリー:日記


2011年12月28日 17時46分
ボーリング調査阻止活動
森山地域でも、ボーリング調査予定地で阻止活動を26日から実施している。
天気のいい日はいいが、風が強いと寒さがしみる。
でも、命の水を守るためには頑張るしかない。

皆で暖を取りながら、そして色々と語り合いながら、時を過ごす。
たまにはこうやって、おしゃべりをしながら過ごすのもいいもんだ。

午前と午後に、国の偵察隊が車で通り過ぎる。
我々の写真を撮っているようだ。おそらく国に報告しているのだろう。
こちらがカメラを向けたら、あわてて逃走した(写真右)。
カテゴリー:日記



2011年12月20日 21時56分
ボーリング調査  絶対阻止!
今日は朝8時半から中央干拓地揚水機場付近で予定されていた、国のボーリング調査の阻止行動に、諫早市議会として参加した。
中央干拓地は小野地区の皆さんが中心で集まっておられた。

9時半過ぎ、九州農政局職員が業者を引き連れ現れたが、入り口を完全封鎖していたので、押し問答の末、仕方なく引き返した。
しかし、彼らもかわいそうな立場にある。本当は自分たちが完成させたのだから、開門はしたくないのが山々だろう。でも、サラリーマンだから、上司の命令には逆らえない、て所か。

今日は引き返したが、今後は方法を変えてまた来るだろう。こちら側も、何らかの継続的な監視システムが必要だ。気が抜けない日々が続く。

今回は市民の命の水である、地下水の枯渇などが懸念される問題だ。
必ず撤回させなければならない。
15日間くらいの調査では、地盤沈下等はわかるはずもない。そんな単純なことを知って強行しようとしていることは、見えすぎている。
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2011年12月08日 22時19分
地下水取水計画 NO!
諫早市議会に 「国の地下水利用調査計画中止のお願い」 が、九州大学名誉教授の戸原義男氏から提出されている。
今日はその先生から、お願いの内容と地下水取水による問題点などを、諫早市議会で説明をしていただいた。

・地盤沈下のメカニズム。
・地下水取水により、間違いなく地盤沈下が発生する。
・深層地下水は連続しているので、地盤沈下は取水井戸周辺だけでなく、どこにでも起こりうる。
・取水すればすぐに発生するわけではなく、中止すればすぐ沈下が止まるものでもない。
・佐賀平野や伊勢湾などは地盤沈下が進み、地下水からダム等による取水に変更している。今回の諫早の事例はそれら動きに逆行している。
・地盤沈下は堤防能力にも影響を与える。

まとめればこんな所だろうか。
いずれにしても貴重な内容であった。

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2011年11月25日 23時57分
ガマの伐採完了
9月議会で、図書館横のガマ(写真左)と呼ばれる草木の伐採を要望をしていたが、早速処置をしていただいた(写真右)。感謝!

景観が損なわれるのと、水が流れにくくなり泥土が滞留する、などの理由から、住民の方々の要望を受け質問していたものである。
細かいことであるが、今後も市民目線で頑張っていきたい。
カテゴリー:日記


2011年10月25日 20時20分
一般質問から  その4
今回は森山地域の排水対策について


(1)島鉄の鉄橋周辺の整備については、平成18年6月の議会においても質問しているが、年度によっては年に数回森山支所近くの道路が冠水するなど、危険な状態が続いている。その元凶である上記場所について、対策を問う。


建設部次長・・・昨年4度ほど国、県、市で協議をし、一定の進展が見られている。また島原鉄道との協議も、新たな支援策などで前向きな対応が出ている。

 
(2)三ツ橋横、国道
57号下排水対策については、どうなっているのか。

建設部次長・・・国道57号の改良時に、暗きょうを広げるのが必要で、二反田川の改修と併せ、今後も強く要望していきたい。

(3)田尻地区排水対策事業については、県営事業として採択され、現在工事が進んでいるが、その進歩状況について問う。また、先日の大雨により大豆が冠水し、被害が発生しているが、現在計画されている排水ポンプの能力は、対策として十分か。


農林水産部長・・・これまでの毎秒7.5トンから、西排水機場4トン、東排水機場が15トン合計19トンに向上するので、排水能力としては十分あると思っている。

 


まとめ;諫早湾干拓潮受堤防がなかったら、あるいは開門していたら、今回8月の大雨ではどういう被害になっていたかと思うと本当に恐い。

調整池の計画最高水位は +2.16m 貯水能力7900万トンであるが、今回の大雨で調整池の最高水位は+0.67mとなった。普段は-1mなので、高さ1.67m、約5000万トンの水が調整池に溜まったことになる。
もしも開門していたら、外海は満潮だったので、調整池は+2.5mの高さになり、約5000万トンの水は調整池に流れ込めないので、恐らく本明川は堤防から溢れ、市内は冠水し大きな被害が出たことだろう。
防災効果を感じた8月の大雨であった。

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2011年10月16日 21時14分
一般質問から  その3
今回は8月23日の大雨による防災対策について

黒田・・・小ケ倉川下流は、8月23日の大雨で冠水被害が出ている。河川の改修計画等はどうなっているのか。
市長・・・下流部の半造川等含めた抜本的な改修が必要と思っている。災害対策としては、一番気になる場所だ。
黒田・・・地元住民はふれあい会館を作る時から冠水被害の懸念を指摘していたとのことだが、当時の説明はどうなっていたのか。
政策振興部長・・・ふれあい会館の候補地は、地元から最適地として推薦があったと聞いている。当時、埋め立て面積は流域面積全体の田の6%で、影響は極めて小さいと説明している。
黒田・・・冠水は恒常的な区域のようだ。長崎県や地元県議にもお願いしているが、諫早市も協力して取り組んでもらいたい。

黒田・・・二反田川(森山図書館横)の泥土の浚渫とガマの撤去をお願いしたい。防災対策上からも必要だ。
建設部次長・・・県と協議しながら対応していきたい。

防災対策は、住民の命と財産を守るために必要です。これからも積極的に取り組んでいきたいと思います。
カテゴリー:日記



2011年10月03日 09時13分
一般質問から  その2
今回は、”ナイター照明の見直し”について

ナイター照明の見直しについて、昨年9月議会以降の検討状況はどうなっているのか?
また、森山グラウンドにも、野球・ソフトなど料金区分けの設定をして欲しい。
との質問に対し
答弁は
「グラウンドの使用料などにおいて、少し不均衡もあるので、それらを含めて検討していきたい。また、照明の数とその料金を比較すると、少し不均衡が見られるが、それについても統一をしていこうと検討を行っている」
との内容でした。

今回も若い人たちからの切実な要望を受けて質問したわけですが、若干光明も見えてきた気がします。
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2011年09月26日 23時25分
一般質問から その1
議会も26日に一旦終了した。
でも、28日から来月7日まで決算委員会が始まる。
しばらく頑張らないといけない。

今回の一般質問は4項目。
今日は”伊東静雄氏と野呂邦暢氏の再評価について”報告します。

1.歴史文化館における、郷土偉人顕彰室に両氏のコーナー設置を。
これに対し、
「文学関係の顕彰等は今までどうり図書館で、という意見も多い。図書館との機能分担などを検討していきたい」
との答弁でした。

2.図書館の今の文学コーナーでは静かさが求められるので、声を出して説明が出来ないとのことだ。対策を講じて欲しい。
これに対しては、
「ファンの方がおられる限り必要なことだと思う。指摘されたコーナーについては十分検討していきたい」
との答弁でした。

3.小学校・中学校の教育については
「社会科などで、”諫早市の発展に尽くした人々”などの内容で、教育は行っている」
との答弁でした。

今回は、2番の図書館文学コーナー検討に大きな前進がありました。今後期待したいと思います。
カテゴリー:日記


2011年09月14日 20時38分
新体育館 工事遅れ
9月議会が始まる前のある日、知人から「新体育館の工事の遅れがあるが大丈夫か?見積もりを出してもなかなか承認が下りない。心配だ」という内容だった。

早速担当部へ出向き、現状を調査した。
「土砂捨て場で混乱し3ヶ月くらい遅れている。また震災の影響が少し懸念される。しかし、業者、設計管理者、市で週1回は打ち合わせをし、チェックをしている。下請け発注状況も工事の進捗状況と同じペースになっている。現状、心配はしていない」
との回答であった。

今回の一般質問でも同じ質問があっていたが、今後も注目していきたい。
カテゴリー:日記


2011年09月06日 10時09分
大雨被害相次ぐ
先月23日の大雨により、市内各地で被害が発生した。
諫早市では、田畑や河川などに1億円以上の被害が出ている、と発表していた。

私が24日に視察した小ヶ倉川下流の地点も、水が溢れ、道路が1m以上冠水していた。
ここは日頃からよく浸かる場所だったそうだが、潮受け堤防の完成後は大きな被害がなかったのに、ふれあい会館が出来て、心配していた通りになった、と住民の方が話をされていた。
県・市は、しっかりと河川改修などの対策を取る必要がある。
カテゴリー:日記


2011年09月01日 21時02分
大豆に被害
先月23日の大雨により、森山干拓地で栽培されている大豆が冠水し、被害を受けている。
5日後に再度現地調査したが、ほとんどが枯れている(写真)。市の調査では77haで、被害額は約150万円とのことだった。
被害額が少ないな、と思い生産者の方にお尋ねしたら、「販売額は1反に4万円くらいかな?」という回答だった。
米よりかなり安いようだ。
でも、所得補償で1反に7万円くらいあるので、裏作にはいい条件ということだろう。

いずれにしても、”田尻地区排水対策事業”の早期完成を期待したい。
カテゴリー:日記


2011年08月31日 22時17分
県央県南環境組合  100条委員会設立
8月22日に開催された組合議会において、100条委員会の特別委員会が設置されることになった。
7対5の賛成多数であった。

諫早市議会でも全員協議会が開催され、組合議員から提案理由等の説明を聞いていたので、よく理解できた。
諫早市議会では議長を除き、5名中4名が賛成していた。

とにかく諸経費が当初契約をはるかにオーバーしており、組合は今過去3年分について裁判をしているが、裁判とは別に独自に調査していきたい、とのことであった。
税金の当初契約以上の多額の支出に対し、市民は強い不安をもっており、この不安を解消すべく、頑張ってもらいたいと思
う。
カテゴリー:日記


2011年08月13日 09時27分
飯盛町寺平地区崖崩れ警戒
国道251号線沿いの飯盛町里地区で、国道に面した崖が数十メートルに渡り、ひびが入り、崖が崩れる恐れが出ている。
人家もあり、雨が降ると危険が増すようだ。
県の管理であるが、住民が安心できる対応が必要だろう。
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2011年08月09日 09時09分
田結海水浴場
先月死亡事故含む水難事故が続けて発生していたので、その後の対策等が気になり、先日視察をしてきた。

現地から担当部に電話をし、対策を確認した。
・浮島を砂浜寄りに数メートル移動
・砂浜と浮島の間に赤のブイを設置
・監視員の位置を海側に移動
などであった。

とりあえず対策は取られていた。後は事故が発生しないことを祈りたい。
でも、現場職員の話では、事故後人出が少なくなった、とのことであり、こちらも回復を期待したい。
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2011年08月01日 08時40分
行政視察  その2
2日目は平戸市と佐世保市を訪問した。

平戸市

○U・Iターン者対策について
人口減少が続く平戸市にとって、一つの重要な施策として位置づけられているのがU・Iターン者対策である。
・相談窓口の一本化で、ワンストップ窓口を設置。相談件数は平成22年度までに246件あり、うち21世帯40人が定住に結びついている。
・田舎暮らし体験ツアーの開催。NPO法人と平戸市で組織する「平戸市定住体験実行委員会」が実施主体。2泊3日の行程で、平成19年から実施、これまで18組32名が参加され、4名の方が定住されている。
・大島村避粉地体験モニターツアーの実施。花粉がない島を体験してもらう。
・空き家情報の収集と提供。
・U・Iターン者への補助制度。農漁業に従事した人に対し、一人当たり50万円を限度とし、補助をする。
・今後の課題としては、自治体間の競争激化に対し、田舎暮らし商品の開発、情報発信、移住者の就労支援とフォロー体制の整備などがあげられている。


人口減少に対する一つのメニューとして、地味な事業であるが、着々と実績を積まれている。長崎県との連携も上手く機能しているようだ。
諫早市においても、十分参考に出来る施策であり、導入を期待したい。


佐世保市

○栄・常盤地区再開発事業
・事業計画  権利者数当初は101名、現在は転出者がいるため50名。未同意者1名。
敷地面積約6200㎡、延べ床面積約34300㎡、構造4棟 地上6~17階建て、分譲住宅154戸、高齢者住宅116室。
総事業費約108億円、  補助金約42億円  国24億、県9億、市9億円
・3公共施設の配置   取組みから10年近く経過し、事業の遂行・維持のために、佐世保市が保留床部分約60億円の内、約19億円を3公共施設配置ということで、買い取ることになった。
・今後の課題   未同意者の解決、商業テナントの決定、工事期間中の売上減少対策,3公共施設配置の調整  など


平成12年から再開発事業の取り組みがスタート、平成18年に事業計画が認可となったが、保留床の売却の目処が立たず、現在まで進行している。そこで市により、3公共施設配置による約19億円の保留床買取りとなった。
現在分譲マンションは一括売却契約済み、高齢者住宅は交渉中、となっている。

佐世保市の中心アーケードは、同規模の市では全国で一番元気があると言われている。
地形的にも斜面が多く、商店や病院などは中心部に立地となる。必然的に市民も中心部に集まることになり、中心街アーケードの賑わいにつながっている。ここらの事情は諫早市と大きく異なる。
それらメリットを考慮しても、この再開発ビルは紆余曲折をしている。結局市が多額の税金を投入することにより、事業の完遂を図らざるを得なかった。
したがって諫早市においては、より慎重な検討をする必要がある。

長崎県の補助金制度の変更は平成18年3月に行われているが、諫早市商工部は昨年9月時点の東西街区再開発ビルの補助金で、旧制度の説明をしている。内容を知らなかったのかどうか、わからない。
諫早市の再開発ビルの計画においては、補助金の額、商業床の入居状況、分譲住宅・高齢者住宅の売却状況、新運営会社の借入金返済能力、などにおいて、さらなる検討・研究が必要である。


写真は熱心に勉強するメンバー。
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2011年07月29日 07時48分
行政視察  その1
我々結の会では、27・28日に行政視察を行った。
今回は、1日目が玄海原子力発電所と、松浦市の修学旅行体験ツアーおよび朝市、2日目が平戸市のUIターン者対策と、佐世保市の常盤地区の再開発ビルについて研修をしてきた。

玄海町

玄海原子力発電所
もちろん敷地内には入れなかったが、側にある玄海エネルギーパークで原子力発電の仕組みや原子炉の構造(写真右)などについて説明を受けながら、自然エネルギー含めて研修した。
4階展望所からは、1号機から4号機の原子力発電所(写真左)を目の前に見ることが出来、改めて今問題となっている原発の現状について考えさせられた。


九州電力の6基の原子力発電は、全体の約4割を供給している。6基全てが再稼動できない場合はどうなるのか?節電をして、どれだけの供給不足になるのか?今後明確な説明が必要だ。
そして、再稼動する場合の安全テストはどういう内容で、誰が、どの段階で許可するのか?これらは政府がしっかりと説明しないといけない。
将来的に原子力に依存しない電力供給の在り方を、国としてどのように取り組んでいくのか、そこを十分に踏まえた対応が必要だ。
総理大臣が国の現状を顧みず、”脱原発”を発言し、それは一個人の見解だ!なんて馬鹿げた話はない。
日本は確実におかしな国になりつつある。


松浦市

○修学旅行体験ツアー
・人と人の交流、心の豊かさを求める旅、などをコンセプトに実施。
・実施主体は、一般社団法人まつうら党交流公社、スタッフ13名(内松浦市より3名派遣)
・平成14年から本格スタート、体験型観光推進などに貢献したとして、県民表彰など数々の表彰受ける活躍。
・現在90種類の体験プログラムと、1日最大2000名の民泊が受け入れ可能。
・受け入れ実績   平成15年度1000人からスタートし、平成22年度は21500人
・経済効果  民泊・体験料・弁当代・フェリーなどで、平成22年度 約2億6千万円。これら以外にも、民泊家庭の食材調達、修学旅行生の土産品などがある。
・松浦市よりの補助金  平成13年780万円からスタートし、ピーク時2000万円であったが、平成21年から補助金はゼロとなっている。


まつうら党交流公社を中心に、官民協働のシステムが上手く機能し、素晴らしいプログラムが出来ている。
保険の適用や食中毒の予防促進などにより、安心安全をPRし、体験者も2万人を超し、公社の業績も順調である。
大きな観光資源がない松浦市で、今ある”人と自然”を活用したこのような事例は、諫早市にも大いに参考になると思う。要は行政の最初の取組みが大事であり、一歩踏み込んだヤル気が求められる。


○朝市
・松浦市内 御厨・星鹿地区においては、人口の減少・高齢化が続き、街の活気が薄れている中で、商工会が住民のアンケートを実施。その中から昔賑わっていた”駅前朝市”の復活を目指して、この事業が昨年6月からスタートした。
・出店は現在約30店、スタート時は来場者約1500人と賑わったが、直近では300人くらいまで減少。そこで、各種イベントを並行して開催することにし、7月は500人くらいに復活した。目標は50店、1500人来場を目指している。
・朝市を長期的に成長させ、市外からの交流人口の拡大、地域の活性化を目指している。
・実施主体は商工会議所御厨支部。
・松浦市からは年間100万円の補助(3年間)と、土地の無償貸与がある。
・今後の課題は、来場者の増加策と補助金が終了した後の事業運営である。

諫早市のビタミンプロジェクトとは少し経緯が違うが、市民や団体の知恵と創造力を基盤にしている点は同じである。
この朝市は商工会御厨支部という、安定した実施主体があるので、スタッフ等も十分のようだ。地域の疲弊を憂う商工会と行政・市民の連携が今後も求められる。
諫早市でも最初の仕掛けを行政が行い、色々な団体からの取組みが出てくることを期待したい。


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2011年07月26日 09時38分
勉強会
結の会で、22日に調査・研究のための勉強会を実施した。
・慣例・申し合わせ事項
・費用弁償
・政務調査費
・議会基本条例
・委員会の公開
・賛否公表
・反問権
など、とにかく議会改革について積極的に取り組んでいこう、というスタンスである。

議会改革に取り組む、ということは、いかに市民目線で物事を考えるかである。
いくら先進地を視察し勉強しても、それを取り入れないと意味がない。
改革には常に痛みをともなう。
そして議会の改革には、議員の自覚と資質の向上、そして勇気が欠かせない。
だから今後も勉強をし、自信をつけていきたい。
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2011年07月10日 12時47分
一般質問から  その3
旧市役所跡の芝生広場の整備に関し、いくつかの質問をした。

1.トイレはどうなったのか?
→9月上旬オープン後、利用状況見ながら検討したい。
この件は3月議会に続き質問したが、このような答弁であった。
3月議会終了後市民から「当然必要だ」という意見をたくさんいただいた。また、最近は市の職員からも「当然必要ですよね」という声をたくさん得ている。
そもそもトイレががない公園なんて考えられないでしょう。
車イスや小さな子供たち、障がい者の皆さんに、アエルや市民会館のトイレに行ってください!なんて、とても言えません。
市庁舎の中には何十箇所もトイレを作っているのに、市民に一番近い場所にトイレを作らないとは?不思議でなりません。

2.舞台の規模は小さいのではないか?
→のんのこ祭りなどお大きな祭りは、仮設舞台を計画している。

3.防音装置は大丈夫か?
→舞台と同様、仮設の装置を考えている。
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2011年07月04日 10時00分
一般質問から  その2
栄町アーケードの東西街区再開発ビル計画が、少しずつ動き出している。
課題は多い。
総事業費と補助額の規模、高齢者施設および分譲マンションの処分方法、ビル内商店街24区画の入居の問題、新運営会社の返済能力、アーケード商店主の協力体制などなど。

総事業費は現時点で約55億円、うち補助額は国・県・市合計で約 26億円、諫早市の補助金は約8億円が予定されており、長崎県の補助額より多い。

また、分譲マンションと高齢者施設は特定業務代行方式や参加組合方式などが検討されているが、不安は多い。

ビル内商店街は当初大型店の誘致がメインであったが、今は地元商店などを中心に入居を目指すようだ。今でもアーケードの中は空き店舗が多数あり、賃料などはあってないようなものだ。そういう状況の中で、果たして、まとまった店舗数を適正な賃料水準で、かつ魅力ある店舗を確保できるのか。

最終的に、新運営会社が相当額の借入金をすることになるが、商業床などの入居率などを前提に、返済能力が確保できるのか。


諫早市の補助金の額(約8億)などについて、市長は
「商店街の皆様方が熱意を持って取り組んでおられる事業であり、支援については、内容が固まり次第考えていきたい」
と明確な答弁はなかった。

大村市や佐世保市でも再開発計画は何度も挫折している.。.
また経済環境も厳しい中で、
「諫早市の財政規模や商店街の実力などを含め、現状の計画が妥当かどうか、十分な検討が必要だ」
と指摘して、質疑を終了した。
カテゴリー:日記


2011年07月01日 09時59分
6月定例議会  終了
昨日、6月定例議会が終了しました。
今回は東日本大震災を受けて、その支援体制や防災対策の見直しなどを中心に論議されました。
復興支援は長い道のりになりますが、諫早市としてしっかりと支援をしていきましょう。

議会では、議会の改革を推進する、ということで、「議会改革推進特別委員会」が設置されました。
今回は私も希望して入らせていただきました。
市民目線で、そして市民に自信を持って公開していけるような議会を目指して、改革をしっかりと進めていきたいと思います。
カテゴリー:日記


2011年06月27日 08時16分
一般質問から その1
森山地域の施設整備について

○スポーツ交流館の駐車場不足に対する対策としての武道館横の整備については、
「浄化槽が設置されていて困難だ」
という回答で、「他の場所等含め抜本的な対策が必要だ」と引き続き要望しました。

○ふれあい広場の排水対策については、
「状況(写真)は把握している。対策を取っていきたい」
との回答で、早急な対策を期待しています。
なお、シャワー設備も近々整備される予定であり、ラグビー・サッカー・ソフトボールなどの多目的なグラウンドとして少しずつ整備が進む予定です。
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2011年06月13日 18時45分
大雨洪水注意報!  その2
大雨が降ったら心配なのが干拓地だ。
しかし、新干拓地も森山干拓地も、道路の冠水場所はほとんどなかった。
田畑も思ったより水が溜まっていない。
干潮時間が11時過ぎだったので、潮受け堤防排水門を開けて排水していたのだろう。
これこそ調整池の-1mの効果である。

11時半ごろ森山干拓地先の東側排水門の所(写真左)に行ったら、数名の男性が作業をされていた(写真中)。
「どうしたんですか?」と聞くと、「干拓地に水が溜まらないように、樋門を開けに来ました」ということだった。
でも「何でクレーンまで使っているの?」と聞くと「クレーンでないと、開けきらんとですよ」ということだった。
以前から排水樋門(写真右)は故障しており、ワイヤーが切れたりしているのも、クレーンを使わないと開けきれれない原因のようだ。


現在”排水対策特別事業”により、東西の排水樋門の改修を行っているが、早い完成が待たれる。
農業者の皆さんのこういうご苦労があり、皆さんの元においしい農作物がお届けできるわけです。
今後も”潮受け堤防開門絶対反対”、そして地元漁業者・農業者が提訴されました”開門差し止め訴訟”にご理解をお願いします。
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2011年06月12日 18時50分
大雨洪水注意報!  その1
昨日、今日と大雨が降り続いた。2日間で200ミリ以上は降っているだろう。
今日の12時前後は、一時間で50ミリ以上になっていたようだ。
町内を見回っていたら、あちこちで道路冠水などの被害が出ていた。

写真左は森山支所近くの市道で、完全に道路が冠水している。数箇所を森山支所で通行止めにしていた。
2枚目写真は図書館側を流れる2級河川”二反田川”で、冠水寸前まで水が濁流となっていた。
3枚目写真は、国道57号線側三つ橋の二反田川樋門で、上流からのゴミが樋門にかかり水の流れをせき止めていたので、水役さんたちがそれらを回収している様子だ。大変危険な仕事を雨の中されていた。

原因ははっきりしている。
国道57号線より下は道路や田畑の冠水はあまりなかった。すなわち、降った水や上流からの水は、調整池にどんどん流れ込んでいるからだ。これこそが、調整池-1mの効果である。
問題は国道から上の方である。
一つ目は、本村地域の排水不良(写真左)は、国道57号線下を流れる排水溝が小さいので、水がせき止められる原因となっている。
二つ目は、4番目の写真は国道57号線側三つ橋から見た島原鉄道の鉄橋であるが、この鉄橋の支柱の周りには基礎石が多数あり、1m以上の段差となって水の流れを妨げている。また、二反田川の幅より狭くなっており、本村地域よりの排水と合流し、さらに流れが停滞しているのだ。


両方とも過去の議会で一般質問などもして、対策を要望してきたが、実現にはいたってはいない。
一つ目の原因は、現在国道57号の高規格道路が計画されているが、この排水溝の拡張はその時に対応を考えたい、ということになっているからだ。それまでは我慢するしかない、ということになる。事故が起きなければよいが・・・
二つ目の原因は、島原鉄道の財政的な問題がある。仮設の鉄橋などを作る必要があり、かなりの費用がかかるからだ。


ところで今日は森山支所や消防団、水役さん、などが終日対策をとっておられた。
役目とはいえ、本当にご苦労様です。皆さんのおかげで安心、安全が保たれています。
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2011年06月10日 20時27分
費用弁償廃止の件  否決
今日開催された全員協議会で、費用弁償と慣例・申し合わせ事項(19条討論)について採決し、費用弁償は継続、19条討論は現状のまま、という結論になった。

費用弁償は、議会閉会中に常任委員会等に出席した場合に、1回に付き(時間は関係ない)3000円が支給される。交通費や食事代等の意味合いがある。

私および結の会では、
・月給として議員報酬を405000円(総支給)もらっているので、二重取りと言われかねない。
・交通費は政務調査費でも、調査費としてガソリン代(最高10000円)が支給されている。
・県内自治体の議会でも、3000円以上支給は佐世保市しかない。支給している議会でも1000円前後が多い。
などの理由で廃止に賛成しました。
でも、賛成者は13名で否決となりました。

市民感情からして、こういうものは早く廃止した方がいいのにと思いますね・・・

ところで、今回上記2項目については全員協議会で決定する!と議会運営委員会で決め、会派で十分検討しておくことになっていたのに、今日は何人もの議員が、「拙速に結論を出す必要はない。十分協議が必要だ」と言っていた。ということは会派での協議をやっているとは思えない発言だ。我々結の会では、3回も協議の場をもって望んだのに、結局時間の無駄だったようだ。
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2011年06月07日 23時16分
6月定例議会がスタートします
6月10日(金)より、定例議会がスタートします。
会期は6月30日(木)までとなります。
今回は補正予算として、東日本大震災に対する支援事業など合計1230百万円が提案されました。
慎重審議を行っていきたいと思います。

また、一般質問は25名が実施します。
私は17日(金)午前10時からの順番となりました。
今回も前向きな答弁を引き出すよう、頑張ります。
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2011年05月27日 20時06分
旅館組合、ホテル業組合との意見交換会
今日、諫早市議会スポーツ議員連盟(今日は18名が参加)と上記団体との意見交換会が諫早商工会館で開催された。
目的は、スポーツを通した大会や合宿を積極的に誘致するために、いろいろな協力体制をやっていこう、ということである。

○スポーツ議員連盟の皆さんと共同して、誘致をめざしたらどうか。
○今年の山口国体の終了後に、視察を一緒にやったらどうか。
○宿泊補助制度をまだ知らないリーダーがおられる。積極的な宣伝を。
○体育協会を巻き込み、今後誘致を目指すべきだ。
○諫早市は広報などが遅れている。もっと積極的に。

など貴重な意見が多数出され、、有意義な意見交換会となりました。
今後も継続的に開催されるようです。
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2011年05月26日 19時50分
議会運営委員会
今回から私も議会運営委員会のメンバーとなり、17日、23日と委員会が開催された。
テーマは次の2項目
①慣例、申し合わせ事項の見直しについて
②議会改革特別委員会の設置について

①については
討論について現在は、反対討論、賛成討論を交互にすることになっているが、これを自由に、という意見が多く出された。
その他、議長等の任期の見直し、費用弁償の見直し、についても意見が出された。
討論と費用弁償については、次回の全員協議会で決定することになった。

②については、議会基本条例、政務調査費などを中心に、特別委員会が定員12名で作られることになった。
とにかく改革すべき項目はたくさんある。しっかりと議論していきたい。
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2011年05月23日 21時31分
諫早市総合防災訓練
自衛隊、消防、医師会、建設協会、九電、NTT、などたくさんの団体約900人が参加し、訓練が行われた。
災害はいつ起こるかわからない。備えあれば憂いなしだ。
今年は東北大震災もあり、訓練に対する取組みに対し、例年より真剣さを感じた。
この中でも、やはり自衛隊の存在感は大きい。
皆さん頼りにしています。
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2011年05月08日 11時04分
フラッシュバック④   2009.10.1 諫早市は何故人口が増えないのか?
今日は、諫早市の宅建協会との勉強会に招待され、出席した。
議員は宅建協会のメンバーでもある北嶋議員、中野議員、そして私の3人であった。何でこのメンバーだったのかはわからない。
テーマは”諫早市の人口減を憂う”という内容であった。
大村市はこの4年間で+2106人、諫早市は-3483人である。
 
・原因は?
・諫早市は人口増について、どういう対策をとっているのか?
・大型店についての考えは?
・市営住宅の今後についての考え方は?
・都市計画の見直しは?
・刑務所跡地の開発状況については?
など矢継ぎ早の質疑応答をこなしていった。
人口を増加させる方策としてあげれば次のようなことになると思う。
・雇用先の確保(企業誘致)
・安価な住宅地の確保(調整区域の見直し)
・子育て政策の充実
・学校や医療施設の充実
・買い物や遊び場の充実(若者、子ども向け)
・交通網や道路の整備
・高齢者や障害者の福祉の充実
・下水道や図書館など文化施設の充実
 
大村市との比較においては
昭和46年、都市計画法が制定され、諫早市は市街化区域と市街化調整区域を設定したが、大村市はそれをしていない。すなわち、どこにでも家が建築できるということになる。これが今まで続いている。
また、数年前までは大村の地価が諌早より安かった。
大型店があることによる人気、自衛隊関連人口、なども影響があるかもしれない。
 
これをやれば人口が増える、という特効薬はないが、政策面において目立つことは必要だ。
・諫早市の情報発信力が弱い(マスコミ受けしない)。これは、議会も含めてだが。
・市全体として、新しいことにチャレンジする意欲が負けている気がする。
こういうところにも、人口減の一因があるのではないか。
以上のような点を暫時回答をした。
初めての勉強会でしたが、大変有意義な会議であった。
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2011年05月08日 10時57分
フラッシュバック③   2009.8.10 県央県南広域環境組合 議会傍聴
組合は現在、ゴミ処理施設業者のJFEに対し、約19億円(過去3年分)の損害賠償の裁判を提訴しています。
この件に関し10日、担当弁護士より、組合議会に対し現在までの経過や詳細について説明があり、議会が公開されたことから、傍聴したものです。
今回の説明の中で、新たに理解できたのがいくつかあります。
①なぜ変更の覚書が締結されたのか?
「当初覚書はH14.12.2、変更覚書はH1612.22に締結されている。実際に工事が完成し、引渡しを受けたのがH17.3.31だ。すなわち、施設が稼動もしていない段階で、JFE側は施設にかかる経費の変更(JFEに有利になるように)を申し出たことになる。この時、この施設と同じタイプの物は、日本国内には茨城県にJFEが所有のモデル施設があっただけだ。おそらく、そこでの経費が相当多額になり、あわてて当組合に経費の変更を申し出たのだろう。その申し出については、組合は拒否をしている。ただ、微細の変更はされ、変更後の覚書が締結されている。」
②この変更覚書が組合に大きな不利益をもたらしているのではないか?
これについては、
「経費の金額を数量に置き換えただけであり、施設の経費についての保証内容に変化はない」との見解であった。
 
③基準ゴミとは何か?
「ゴミの質の問題で、この施設でゴミを燃やすためのランニングコスト、用役、薬品などを計算する基準である。本施設では、ゴミ1kgあたり2000kcalとなっている。JFEは、2000kcal未満は保証の対象としない、と言っている。そうなれば、H20年度分は1650kcalなので、保証対象外ということになる。これはしっかり理論武装しておかねばならない。今後JFEは、裁判でゴミ質とゴミの量に絞って、対抗してくるのではないか」
④組合が、議会や市民に対し、欠陥商品であることが明白なのに、今まで隠してきたのではないか?
これについては、
「JFE側はプロ、組合は素人として交渉し、半信半疑の状態で推移してきたのではないか。しかし、度重なる施設の改修やコスト増により、欠陥商品だと判断し、裁判にいたっており、いままでの経緯は止むをえない状況だったのではないか。」
との見解であった。
いずれにしても、この裁判は今後の問題として大変重要でであり、必ず勝たねばならない。組合の基金も大きく減少しており、4市の共同体にも影響が出てくる。
雲仙市の議員が言われていたが「何故入札で高い買い物をしたのか?」と。
そこに何かうまい話があった、という噂は出るが、証拠はない。だれも今までそれについて、裁判所に告訴した人や団体などはない。
スッキリしないが、今はこの裁判にとにかく勝って欲しい、と願っている。
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2011年05月06日 13時23分
監査委員 任期満了
議会選出の監査委員として、2年間の任期を先月に満了した。
監査委員は2人おり、1人は代表監査委員として市役所OBがなられている。

この2年間、市民の税金の使途や効果等をしっかりと審査し、チェックしてきた。
要は法令や条例に適合しているかどうかである。
中には補助金の返還を命じた事例もある。
また、工事監査においては、適正な工事でない場合は厳しい指摘もした。
その他、備品購入等においても無駄な支出がないか、など指導してきた。

まだまだやりたいことはあったが、任期満了であり仕方ない。
あとは後任に期待したい。


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2011年04月22日 20時10分
小さなことですが・・・
久しぶりに町内を回っていたら、下の写真2ヶ所で足が止まった。

左は、2年ほど前に、私が車を右側の側溝に車体半分ほど落とした所だ。
暗かったので全く気づかなかったのだが、危ない!ということで蓋かぶせを依頼していた。
最近は”すみよか事業”があるので、支所でやってくれたのだろう。

右は道路立ち退きになった鋤崎市営住宅が新しく田尻梅野地区に移転し、完成している写真だ。
移転前に、入居されている皆さんから、「全員がバラバラにならないように、1ヶ所で移転できるようにして欲しい」という要望を受け、市の建築住宅課にも申し入れをしていたものだ。
近くにまとまった市の土地があり、また地域住民の皆さんの協力があって、実現できたものだ。
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2011年04月21日 21時29分
言葉に責任を!
ある出来事で私の知り合いから苦情があった。

「市役所から土地の交換の申し出があり、それに応じた。その時点で市は”ある公共施設”を作るようにしていたようだが、その時は内容をを教えず、残った土地を売却した後に連絡があった。結局売却した先からいろいろな苦情が出てきたので、市役所に”境界の対策”について申し出をした。市の担当者は対策を了解し、”方法”の提示があった。しかし、出来上がった内容は提示された方法とは程遠いものだったので、話が違うと再度申し入れをした。担当者は今から予算を組み直すと間に合わないのでと、新たな代替案を提示してきた。それでOKとしたが、2ヶ月以上経ってもその代替案が実行されていない。再度市に出向いたら、当時の担当者は異動になり、後任の方は明確な引継ぎを受けていない。そして今も”代替案”が実行されていない」
ざっとこのような内容である。

市の職員が2度もやります!と言って約束した内容(当然上司と相談した結果だと思う)を実施しないのはあきれるばかりだ。
そんな大きな対策でもないのに・・・しかも、明確な引継ぎもしていないようだ。
市の職員は自分の言葉に責任を持って欲しい。これでは市役所の信頼がなくなる。

早速、部長、課長、担当者に即対応を申し入れしたが、「4月末までに新たな案を提示したい」 ということだった。
さてさて、どういうことになるのか・・・
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2011年04月02日 11時03分
議員定数削減  その2  大義と議論
3月初旬、元特別委員長よりの定数28案提案後は、議長や他会派や他議員を巻き込み、いろいろな話し合いを重ねた。
結局、委員長報告の30を良とする案と、市民が納得しないとする28案とに大きく分かれた。

私は”市民が納得しない”という理由付けは、”本会議で、オープンに議論をする”ということだろうと思っていたので、最初からそういう覚悟で考えていた。
しかし、こういう震災等が発生している中で、議会が自分たちの定数でゴタゴタするのはどうか、などの意見もあり、何とか全員協議会などで一本化ができないか、との話もあり、その方向で努力をした。
一旦は方向性が見えたが、頓挫。
その後、議長、副議長、議運正・副委員長の話し合いの中で、再度全員協議会を開催する、と決定された。

それにもとづき、3月22日に全員協議会が開催される。
内容は、委員長報告案の30と、28で提案理由を説明し、討論をし、過半数以上で採決をし、一本化した案を最終本会議に提出するということであった。
議論は延々と続き、約3時間後採決となった。
採決の結果は30が19人、28が9人、無効が5人となった。これにより、最終本会議には委員長報告の30案を提出することになった。

そして、3月24日最終本会議となる。
私は委員長報告30案の提案理由をを説明。それについての質疑を受ける。質疑者は5名だった。答弁については、自分なりに十分出来たと思う。
その次は討論だ。ここでなんと6名の反対討論が出た。私は2~3名くらいは想定していたが、ビックリした。内容は2日前の全員協議会の反対討論とほとんど同じだ。何のために全員協議会を開いたのか、とも思ったが、まこれはこれで仕方ない。
本会議での議論が、すなわち”開かれた議会”であろうから、良しとするべきだろう。
結局採決の結果、賛成20、反対13となり、委員長報告の30案が承認された。賛成20は、2日前の全協での賛成19より1名増えていた。


私は、今回の一連の問題については複雑な心境であるが、この1ヶ月いろいろな議論ができたことは、今後の議会運営においてもいいことだと思っている。
特別委員会の在り方、条例提案の仕方、採決の仕方、会派制度の在り方、委員長報告の捉え方、などにおいては大変参考になった。
特に、議員定数削減については”特別委員長報告を尊重する”と私は言ってきた。それは会派まで下ろし、会派で一本化し、その上で全協や多くの税金と時間を割きながら、結果を委員会等で決めて行ったからだ。
委員会メンバーの議員独自の判断で決めていく、通常の場合とは根本的に違いがある。
もし、今回の定数削減について、会派にも下ろさず、全員協議会等で議員個人の判断で一発で採決していたら、私は28で主張していた。

今回本会議で所得税56条廃止の請願が、総務文教委員会では否決されたが、本会議では採択された。
この直後、ある議員が「黒田議員は委員長報告を尊重すると言いながら、何故56条の請願は賛成したのか」と言ってきた。
私は前述の通りに、根本的に決め方が異なると答えた。

今回の議員定数削減は、議会が自らまとめ上げた結果であり、私は一定の評価をしている。
しかし、改革はこれで終わりではない。2年後定数30で選挙が行われた後の議員で、今後も改革は進めて欲しいと期待している。
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2011年03月28日 22時47分
議員定数削減  その1   紆余曲折
私が議員提案した条例改正案(議員定数34を30に変更する4減案)が、24日議会最終日に採決の結果、賛成20、反対13で採択された。
ちなみに、私は特別委員会のメンバーではなかったが、何故か今回の条例改正案の提出者になってしまった。
議員定数削減問題は、議員に直接利害が絡む問題であり、当然難航が予想されるテーマだ。今回採択にいたるまでは、まさに紆余曲折の末の結果だった。

この問題は議長が特別委員会を作り、諮問をした所から始まる。
特別委員会は平成21年7月に設置され、昨年12月議会に委員長から最終報告がされていた。
その間約1年半かけて合計20回の委員会、全国類似市の視察研修などを踏まえて、委員会としての結論がまとめられている。委員会でも紛糾し、15、28、29、30、34案と別れ、最後は多数決(15-1名、28-3名、29-1名、30-5名、34-1名)で決定されている。その案が議員定数を4削減し、30にする案であった。

今度の3月議会では当然特別委員会から条例改正が提出されるものと思っていたら、3月初めに当時の特別委員長から「定数28で出したいので協力して欲しい」との相談があった。
私は、所属する結の会は昨年12月に特別委員長報告を尊重するということにしており、それは出来ない、と回答した。委員長だった貴方が何故28なのか?と聞くと、
「定数30案は自分の本意ではない。特別委員会でも条例改正案は提出しないと決めている。多数決で決めたが過半数ではない。委員長報告は最終決定ではなく、報告にすぎない」などの返答であった。

私は「特別委員会の結論は、会派で何回も協議し、また途中では全員協議会も開催されるなど、民主的なルールのもとで1年半もかけて結論がまとめられている。会派内では一本化するために何度も話し合い、苦汁のまとめをした。結の会5人は28から34まで別れていたが、何とか28でまとまった。私も28の考えだった。しかし、特別委員会で30に決まった時に再度会派で協議し、委員長報告を尊重すべきだ、ということにした。通常の議案や請願などは議員個人で判断するが、今回は会派まで下ろし、かつ貴重な税金や時間を費やして結論を出しているところが根本的に異なる」と回答した。

結局、お互い平行線となり、議長との折衝や全員協議会の開催などへと進んでいくことになる。
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2011年03月27日 10時06分
3月定例会  終了!
3月定例会が24日終了した。
平成23年度予算が主なテーマだったが、その他に議員定数削減の問題と所得税56条廃止の請願が大いに盛り上がった。
予算案については大きな新規事業などがないため、議論が白熱する論点はなかった。

私が担当する産業経済委員会でも同様であった。
唯一委員長報告に盛り込んだのが、中心市街地活性化策の目玉である再開発事業について、「市が7億も補助する事業であり、慎重な検討を望む」との意見であった。
昨今の再開発事業は、他市でも軒並み見込み倒れとなっている。そういう観点に立った、大幅な計画の見直しが望まれる。

議員定数削減問題については、後日詳細について報告します。
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2011年03月18日 23時50分
委員会現地視察から
イノシシの被害が急増している。
最近は住宅地の近くまで出没し、人への被害が懸念されるようになった。
イノシシの繁殖率は高く、捕獲を続けても、なかなか減少までは追いついていないのが現状だ。

諫早市でも
○一頭捕獲に対し7500円の補助金
○捕獲箱の貸与
○電気柵の設置補助
など平成23年度は4879万円の予算を計上している。
前年度の2倍位の増加になる。
また、イノシシの対策室を設け、職員の専担者も配置した。
何とか被害の軽減に頑張って欲しい。

写真は産業経済委員会で視察した時の、捕獲箱の設置状況である。
場所は中核団地の奥まった所で、小さな公園の近くである。
こんなに近くまで出没しているのか、と驚かされる。
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2011年03月14日 08時23分
一般質問から   災害弱者の避難体制と訓練は?
諫早市は総合防災訓練を年1回実施している。
しかし、災害弱者といわれる皆さんの避難・誘導体制は、ある程度のマニュアルは出来ているが、いざ!という時に備えた訓練は実施していない。

この件について
「目が見えない方々や耳が聞こえない皆さんなどは、情報の伝達が今のマニュアルでは対応出来ない。また、災害の時は救援の支援員の皆さんもどうにもならないケースも出てくる。そういう意味でも、諫早市全域でなくとも、自主防災組織(自治会中心)や各種の団体の皆さんと協力して、地域単位でもいいから避難訓練を実施すべきだ。」
と質問した。
市は 「努力したい」 と答弁していたが・・・

今回の東北大地震。やはり災害弱者といわれる人達が逃げ遅れたり、避難が遅れたりしているようだ。
諫早市でも早急な対策が望まれる。

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2011年03月10日 08時11分
一般質問から   トイレの神様は?
8日に一般質問が終了した。
今回も多岐にわたり市の施策を問い正した。
その中で、旧庁舎後に整備をする芝生広場の件で質問をした。

一つはトイレの問題。
11月の議会全員協議会では、トイレを作らず、市の庁舎と市民会館のトイレを使ってもらう、ということであった。
当然議員からもおかしい?という意見が噴出した。

今回はその後、どうなったかを問うた。
企画部長は、11月の内容とほぼ同じ答弁をしていたが、作らないとははっきり言わなかった。
私は、「土日にはたくさんの市民が憩いを求め、来られるだろう。市の中心部に作る大きな公園にトイレがないのはおかしい。
子供や障がい者、車イスの方、お年寄りの皆さんには、距離は近いが、道路を隔てているし、車も通るので危険だ。熊本での事件などもある。おしっこなどに間に合わないこともあるかもしれない」などと訴えた。
最後に市長に問い、市長は「作らないということではない。周囲にトイレは多いよね、、とは言っていた。今後必要であれば考えていきたい」との答弁があった。
私は「子供を持つ親御さんや障がい者の方、お年寄りなどの意見をよく聞いて、是非作っていただきたい」と結んだ。

さて、トイレの神様はいるのか?
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2011年03月05日 19時30分
有明海の真実  その4
筑後大堰を視察後、大牟田に向かい、市内で宿泊。

ところが、ここでハプニング発生。フロントで、予約が入っていないと言う。
そんなことはないだろう、と詰め寄るが、帳簿に名前はない。
部屋の空きは? ということで、ちょうど5部屋空いていた。しかし、2部屋にトイレ・風呂がない。
仕方ないからそこに泊まることにした。値段は一緒だが・・・

夜は食事を賑やかに過ごし、翌日に備える。

翌日は天候は快晴。気持ちが良い。
まず、大牟田市内の石炭産業館を視察。
ここでは、三井三池炭鉱が有明海の海底まではびこらせた坑道の状況が理解できた。
今は廃坑となっているが、相次ぐ海底陥没で、その埋め戻し事業を大規模に行っている。
残念ながら今回はその内容等は把握出来なかったが、有明海の汚れや潮流の変化に大きな影響を与えている、という確信は持てた。

その後、大規模な埋め立てにより完成している、大牟田物流センターを視察した。
管理事務所に状況把握のため訪問したが、担当者が外出で見学だけになった。
ここは有明海に向け、約3kmの埋め立てが続いている。
しかし、会社が進出しているのは半分もなく、大半が売れ残っているようだ。今後も厳しいだろう。
第三セクターなどで運営していると思うが、いらぬ世話だけど、経営も大変だろう。
とにかく、有明海に突き出たこの巨大な埋立地(写真)も、当然潮流の変化に大きな影響を与えているのは間違いない。

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2011年03月04日 22時42分
有明海の真実  その3
佐賀県を終了し、福岡県に移動。目的地は筑後大堰だ。
幅500mの巨大な大堰が目の前に現れた時はさすがに緊張した。
少しイメージより小さ目かなとは思うが、圧巻だ。
管理事務所には、予約時間の10分まえに到着。
早速、所長さんからわざわざ説明をいただいた。
諫早市議会から来た!ということで、注目してもらったのかも?

話は、施設の概要から、水の利用方法、堰の効果などについて説明を受けた。
質問時間ではたくさんさせていただいたが、丁寧に回答していただいた。。

しかし、巨大な堰を見れば見るほど
・250mもの河川に堰(全体幅は500m)を作り水の管理をすれば、筑後川河口から有明海に注ぎ込む流水は遅くなり有明海の潮流に影響している。
という疑念が益々増加した。
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2011年03月01日 09時08分
3月定例会スタート
2月25日から定例会議がスタートしました。会期は3月24日までとなります。
平成23年度の当初予算が中心となります。
国の予算がバタバタしていますが、諫早市はどうでしょうか?長崎市や大村市のように、たまには修正や一部否決も?と思うこともありますが、私が議員になってからは一度もありませんね。ま、それだけ立派な予算や議案が提出されているということでしょう。

ところで、今回も一般質問をします。

1.諫早市内の開発等の現状と今後について
 ①刑務所跡地開発について
 ②西部団地について
 ③県央開発関連の土地について

2.障がい者の支援について
 ①市関連先で雇用拡大はできないか
 ②障がい者作製品等を栄町アーケード等で常設展示販売はできないか

3.芝生広場の整備について
 ①トイレ(障がい者含む)および障がい者用駐車場の整備について
 ②モニュメントについて

4.防火対策について
 ①洪水ハザードマップについて
 ②水害避難勧告体制について
 ③災害弱者の避難訓練について

5.諫早湾干拓問題について
 ①新たな裁判が提起された場合の市としての支援について
 ②開門賛成派の主張の中に次のような点がある。
  ・調整池はアオコの毒などで汚れている。
  ・もぐり開門をすればよい。
  ・代替水は下水処理水やため池、河川水等で確保できる。
 これらに対し諫早市の見解はどうか。

以上の内容で、3月8日(火)午後4時以降(当日の最後6人目) になると思います。
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2011年02月27日 20時52分
有明海の真実  その2
佐賀県内の視察2ヶ所目は、白石町に新しく建設された漁港施設、別名”カニバサミ”である。

佐賀平野を守る高さ7mの堤防が延々と築かれている。
諫早湾の旧堤防は高さが5mしかないので、その高さは目立つ。

その一角から潟地を突き抜け、長さ約350mの巨大な施設が海方向に建設されている。
何故堤防沿いに(横に)作らなかったのか?疑問だ。
こういう作りでは、当然潮流にも影響するだろう。
ノリ業者が中心のようだが、酸処理問題にしろ、自分たちのことなら何でもありのようだ。
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2011年02月26日 08時40分
有明海の真実  その1  (会派視察より)
2月14・15日、我々結の会メンバー5人で行政視察を実施した。
テーマは、
・有明海の漁業不振の本当の原因は何か。
・潮流の変化は何が原因か。
などである。

14日は佐賀県内の2箇所を視察。
1つは河川やクリークの汚れを視察してきた。
写真は左が福富川、右がその近くのクリークである。
一言でいうと、”ものすごく汚い”。
福富川の色は黒みがかった緑で、アオコやアオミドロなどが混ざっている感じだ。
クリークはもっとひどい汚れだった。ゴミや空き缶はあちこちに散乱しているし、家庭用の油と思えるようなものがほとんどのクリークで漂っている。
こんな汚れた水が有明海に流れていると思うと、ぞーっとする。そして、農業用水にも使用されているなんて・・・

ちなみに、河川の汚れを示すCODは
  ・諫早湾調整池が7.5に対し、 佐賀県の河川は  佐賀クリーク19.2、鹿島川10.4、塩田川6.6
となっている。

佐賀県民の皆さんおよび佐賀知事さん、よそのことを文句言う前に、まずは自分とこの河川をもっときれいにしてくださいよ・・・
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2011年02月17日 23時08分
色々な情報
先日夜10時ごろ携帯が鳴った。
飲み会への誘いかな?と思ったら、いきなり 「あそこの土壌が汚染されていたそうだが、どうなっているんだ!知っているのか?」という内容だった。
私も全然知らなかったので、少し内容を聞いて 「調べてみる」 と回答した。

翌日早速、建設業や不動産業の知り合いに聞いてみた。
「そういう話は聞いたことがある。確かなことではないが、業者が昨年土壌入れ替えなどをしたのではないか?」
ということであった。
諫早市の担当部署に確認したら、次のようなことであった。
「確かに一部面積の所に、土壌汚染防止法の基準値以上の数値があり、昨年土壌の入れ替えを行っている。その土壌は大分県の会社で焼却処分されている。この件は業者を通し、長崎県環境部にも報告されている」
ということだった。
私は内容を聞いて安心し、早速本人に報告した。

我々が知らない情報が世の中にはたくさんあることを、改めて痛感した。
そしてどんな情報でもきちんと対応することが大事である、と再認識した。
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2011年02月04日 23時52分
開門反対! 地域別集会終了
諫早湾潮受堤防開門反対の市議団で開催してきた地域別集会が、2月4日の西諫早公民館で終了しました。
  1月28日   諫早文化会館     約80名
  2月 1日   小野ふれあい会館  約200名
  2月 2日   高来ふれあい会館  約80名
  2月 4日   西諫早公民館     約110名
というたくさんの市民の皆さんが参加していただきました。本当にありがとうございました。

議員全員が必ずしも諫早湾干拓事業に知識が深いわけではありません。
今回は、開門反対に真剣に取り組んでいる熱意ある姿を市民の皆さんに知ってもらうのと、干拓の知識をより深めて頂くために実施しました。これらの点については、私は大きな成果があったと思います。
今後も、干拓問題以外にもいろいろなテーマで、議会と市民の皆さんとの間で、今回のような懇談会などが開催できたらいいなと思っています。

しかし、4日の集会で開門賛成派から、
「堤防の防災効果について、農水省の人が ”何の役にも立っていない” と言っていた」
というあきれた発言がありました。
地元の実態を全く解っていない人達が、こういう形であちこちで発言し、チラシをバラ巻いているんだろうな、と思うと怖い感じもしましたね。
こちらも正しい情報を積極的に伝えていく必要があるな・・・と。    
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2011年01月29日 23時32分
企業誘致で雇用促進を!
自治体において、企業誘致は喫緊の課題である。
諫早市には(今後売り出す)製造業向けの大規模な工業団地はないが、流通工業団地が整備されている。
ここには現在コカコーラが既に進出し、㈱南陽が契約している。
しかし、まだ数区画が売れ残っている。

昨年12月議会で、工場等設置奨励制度が承認された。
詳細は省略するが、固定資産税の免除や奨励金による奨励措置などにより、企業誘致促進地区に集中して企業を誘致していく条例だ。
今回の固定資産税の免除は、諫早市独自の新制度として提案されたが、もともとは農村地域工業等導入促進法としてあったものを実質継続したものである。
いずれにしても、企業誘致の道具は揃ったことになる。後はこれらを活用して、どう誘致を獲得していくかである。

委員会の中でも話題になったが、
「平成21年度中の1年間で、企業訪問は何社実施したか?」 という質問に対し、
担当からは 「4社です」 という回答だったので、
委員全員から 「そりゃ少なかろう」 との驚きの声が上がった。

もっとたくさんの企業にアタックして、誘致を目指してもらいたい。
道具は揃ったので、後は商工部の頑張り次第だ。
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2011年01月26日 23時00分
人口増加へ対策を急げ!
諫早市は直近の国勢調査で、5年間で約2000人の人口減少、大村市は約2000人の増加であった。
諫早は何をやっているのか、とよくお叱りを受けていた。

私も従来から
○開発行為等の、県からの権限移譲
○調整区域の見直し
などを進めるべきだ、と提言をしてきた。
市は昨年4月、ようやく「開発準備室」を立ち上げ、上記2つの項目も検討がスタートした。

特に調整区域を見直し、住宅建築を促進させる一環として
・50戸連たん制度を40戸に見直し、距離も50mから100mへ拡大
と12月議会で変更した。
また、県からの権限移譲も、4月からのスタートに向け順調に進んでいるようだ。

後は、住宅地内やその近隣の農地の見直しも早急に詰めて欲しい。
限られているパイを奪い合うことになるが、これは自治体間の競争であり、知恵比べなのだ。
スピードアップした対応を期待したい。
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2011年01月10日 20時30分
新春 出初め式
今日、恒例の出初め式が寒風吹きすさぶ中、式典、パレード、放水と行われ、消防団の士気高揚がはかられた。

式典は9時から約1時間40分かかった。
体育館の中は底冷えが凄い。
我々は座らせてもらっているのでまだいいが、団員は立ちっぱなしだから大変のようだ。
しかし、以前は諫早高校のグラウンドで開催されていたそうなので、それに比べると楽だということだけど・・・
団員表彰などがまず行われ、その後主催者や来賓の挨拶などが行われた。
挨拶をした人は来賓含め10人。本当に長い。

その後はアーケードで行進、そして本明川で放水が行われた。
アーケードでは、ある議員が「のんのこ祭りより断然人が多いね」とつぶやいていた。

放水では森山の2分団、4分団、6分団が出場。特に2分団・4分団は裸スタイルで勇猛にチャレンジしていた。
嬉しいやら、風邪はひかないか心配やら、でも心意気は十分感じられた。

今年も地域住民の安心・安全のために、是非頑張って欲しい。
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2010年12月28日 14時50分
12月議会 一般質問内容 をアップしました!
12月議会の一般質問の概略を”議会報告”欄にアップしました。
インターネット中継(議会報告欄の”インターネット中継中”をクリックしていただければご覧いただけます)と合わせて、是非ご覧ください。

前進回答もあれば、あまりやりたくないような答弁もありと、今回もいろいろでした。
来年もいろいろな分野に取り組んでいきたいと思いますので、引き続きご支援お願いします。
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2010年12月24日 22時29分
子宮頸がんワクチン補助  開始決定
12月議会一般質問で、松岡議員の質問に対し、市長が 「国庫補助内容の詳細が判り次第、実施したい」 との答弁がされていました。

そして今日、議会事務局から、市長専決内容のファックスが送信されてきました。
国が2分の1、自治体が2分の1を負担し、個人負担はない、とのことです。
実施期間は1月4日から平成24年3月31日までの予定となっています。
また、同時に”ヒブ”と”小児用肺炎球菌”のワクチン接種も行われます。


9月議会では、子宮頸がんの請願が否決されるなどいろいろありましたが、こうして早い時期に実施されることになり”本当に良かったなー”、と思います。
これで若い女性の皆さんの子宮頸がんが、撲滅へ向かっていくことでしょう。
松岡議員の粘り強い活動が、実を結んだものと思います。ありがとうございました。

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2010年12月13日 21時28分
一般質問から
今回の私の一般質問から、若者向けの懸案事項について報告します。
それは”ローラースケート場”についてです。
この件については、2年以上前からの懸案事項です。

そもそもは、県の運動公園内にあったローラースケート場に、諫早市が国体用の体育館を建設することから始まりました。
利用者の皆さんから私に相談があり、(私が責任を持って取り次ぎをするので)署名集めの件と市長への直接要望をアドバイスしました。
ローラースケート場が無くなることに危機感を抱いた若者たちはすぐに立ち上がり、約1800名の署名を集め、平成 20年9月4日、前市長に要請をしました。

若者たち・・・「県に運動公園内に作って欲しいと伝えてください。ダメなら諫早市がどこかに作って欲しい」
前市長・・・「気持ちはよくわかりました。県にしっかり伝えます」
でも、「ダメな時は諫早市で作りましょう」との返事はありませんでした。
県のものだから、県で・・・、ということなんでしょう。


結局、代替施設は百花台公園に作られることが決定しました。

そこで今回、「久山港埋立地の一角に作って欲しい」と要望したものです。

回答は、「今後詳細を詰めていく中で、ローラースケート場も検討できればと考えている」との前向きな内容でした。

久山港埋立地については「スポーツレクレーション施設は国体終了後、財政状況を見て着手したい」とのことであり、まだまだ数年先になりますが、実現に向け粘り強く頑張りたいと思います。

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2010年12月09日 21時29分
福岡高裁の判決に抗議し、国に上告を求める内容の意見書   採択 
7日の本会議で、上記意見書(内容は省略します)に対し、下記内容で賛成討論をしました。


 

1 私は、「国営諫早湾干拓事業の潮受堤防排水門の開門に対する意見書」に賛成の立場で討論いたします。

 

2 私たち諫早市民は、これまで数多くの水害に苦しめられてきました。

昭和32年の諫早大水害では、本明川をはじめとした数多くの市内の河川で氾濫(はんらん)が起こり、630名もの死者行方不明者を出すといった大きな犠牲を払いました。

 

3 そもそも諫早市は雨が降りやすい地形であり、梅雨の時期などは豪雨が襲います。また、干満の差が激しい有明海は、満潮になるとガタ土とともに海水が川を溯上(そじょう)し、その結果、低地では排水不良が起こります。

この2つの要因が重なると、大水害を引き起こすといったメカニズムが諫早市にはあります。

したがって、後背地の皆さんは人力で潟土を取り除いていました。その苦労は並大抵のことではなかったと聞いています。

しかしながら、ようやく平成9年の潮受堤防の締め切りで海水の遡上(そじょう)が無くなり、平成20年3月の諫早湾干拓事業が完成したことにより、諫早市民はやっと高潮や洪水の不安から解消され、安全で安心な生活を送れるようになっています。

ここで万一、長期に開門調査をするということになれば、異常気象の中、ゲリラ豪雨が各地で多発していることもあり、不安のどん底に陥ることになるでしょう。これは絶対に避けないといけません。

 

4 また、干拓農地では、入植された農業者の方々が大型機械を使って、一生懸命に農業に取り組まれています。農地のリース代や機械代など多額の投資を行い、人生を賭して干拓地での農業に打ち込まれています。  

開門した場合の代替(だいがえ)水源(すいげん)もなく、塩害への対策もない状況で、どうして開門できるのでしょうか。

塩害は地下から浸み込み、地上からも風に乗り飛んできます。とても防ぎきれるものではありません。また、地下水の汲み上げによる地盤沈下もようやく落ち着いてきており、これの再発生も非常に心配されます。

 

5 開門する場合は、防災対策費だけでも600億円を超える経費が必要と試算されています。それ以外にも、予測できない農業や漁業被害に対する多額のお金も必要になるはずです。

  有明海の漁獲高は干拓工事のかなり以前から減少しています。全国的にもそうです。

有明海の環境変化には、様々な要因が複雑に絡み合っていることは、国も認めていることであります。真に有明海の再生を目指すのであれば、様々な複合的要因を踏まえた調査・研究が必要不可欠なはずです。

そして、その結果を踏まえた対策や水産振興、水質改善を図るためにお金を使うべきだと思います。

諫早湾干拓事業は国の事業として完成しました。完成後は、防災面、営農面で大きな効果があり、そして諫早湾内のアサリ、カキ等は養殖などで一定の成果も出ています。こういう素晴らしい事業に税金を600億以上もかけるような無駄な公共工事(開門調査)は絶対やめていただきたい。

6 わたくしは、諫早市民を不安にし、尊い人命や大切な財産を危険にさらすような開門には断固として反対です。

  国民の生命、財産を守ることは国としての当然の責務です。

よって、国は昨日の福岡高裁の判決を不服として速やかに上訴すべきです。

 

  以上の理由により、わたくしは、「国営諫早湾干拓事業の潮受堤防排水門の開門に対する意見書」に賛成するものであります。

 

議員各位のご賛同を、どうぞよろしくお願いいたします。


採決の結果、30名(3名が反対)の
賛同により、意見書が採択されました。

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2010年12月01日 21時51分
12月議会スタート
早いもので、もう師走入りとなった。
定例12月議会が11月26日にスタートし、12月17日まで開催されます。


一般質問は今回も行います。
内容は
1.農林水産業の振興について
 (1)農林水産座談会について
    効果や今後の施策への反映などを問います。
 (2)軽トラ朝市について
    農林水産物の直売と地域の活性化などを求めます。

2.特産品の販売について
 (1)コンベンション協会の販売チャネルの増加について
    市役所1階ホールでお歳暮の展示が出来ないかを問います。
    また、観光案内所などの計画等について尋ねます。
 (2)アンテナショップなどへの取組みについて
    3市共同のアンテナショップ「きとらす」に参加しなかった理由、今後の取組み姿勢、などについて尋ねます。

3.交流人口の拡大について
 (1)観光振興等経験者採用による交流人口の拡大について
    経験者採用による、体制のの整備を求めます。
 (2)スポーツ大会や合宿等の誘致拡大を
    ホテルとの提携などを推進し、交流人口の拡大を求めます。

4.若者の諫早市定着に向けて
 (1)久山港埋立地の一角にローラースケート場の整備を
    新体育館建設により百花台に移転するローラースケート場の、諫早市内設置を求めます。
 (2)新体育館でのフットサル利用について
    若者の遊び場確保で定住促進を求めます。

以上です。
日時は、12月3日、おおよそ午後3時前後位からの予定です。
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2010年11月23日 21時24分
森山町芸能発表大会
今日は毎年恒例の上記発表会が開催された。
約150名近くの参加者、約200名近くの見学者。
どちらも毎年楽しみにされている。

参加者のメンバーは毎年あまり変わらないようだが、ご年輩の方々もますますお元気である。
「健康とボケ防止のために・・・」などの紹介もあっていたが、生きがいともなっているようだ。

それぞれ練習の成果が現れている、各団体の踊り披露。
師匠さんたちの素晴らしい踊り。
井手会長の軽妙な踊り、早田副会長の面白い司会ぶり、踊りだす見学者、などなど。
私も来賓挨拶をさせていただいた。

天候も良く、なごやかなムードの発表会であった。
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2010年11月19日 23時08分
農林水産 地域座談会
農林水産部が主催して、18日森山公民館で、地域農業者の皆さんとの座談会が開催された。
これは旧市町単位で開催し、農業者の皆さんの意見を吸収し、、今後の施策に役立てていこう、ということのようだ。

森山地域では、認定農業者の皆さんが集まっておられた。
それぞれの、日頃感じておられる課題や問題点などを発言されていた。
農林水産部は次長・課長他スタッフが出席し、丁寧に回答していた。
気になったことは、私が過去質問した内容等もいくつかあったが、回答の内容はほとんど同じであったことだ。
全然進歩してないな?という感じだ。

折りしも、TPPという大きな問題が巻き起こってきた時期である。
そういう意味では、タイミングの良い座談会だったと思う。
日本の農業をどう守っていくのか?
日本は大きな試練に立たされる。

今後は国だけの問題では済まされない。
地方の自治体としても、地域の実情に合わせた農業政策をしっかりと考え、対策を講じていく必要がある。
従来の慣例や施策にとらわれない、大胆な発想や施策の転換が求められるだろう。
それだけ重大な問題だ、ということである。

今回の座談会を契機に、地域の皆さんと情報交換を密にし、諫早の農林水産業が着実に発展していくことを期待したい。
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2010年11月16日 08時40分
議員定数削減  委員長報告素案 
現在「議会改革特別委員会」において、議員定数削減について検討を重ねているが、その素案が先日公表された。
現在の定数34→30へと議席削減、という案だった。
12月議会で決定し、次の選挙(リコール解散等なければ2年半後)から適用をする予定だ。

委員は12名。
34・30・29・28・15の5案が出され、30に5人、28に3人、34、29、15に各1人で、多数決で30に決定したとのこと。


議員定数は議員に直接利害が関わる問題であり、色々な意見が交錯する難しい問題だ。
色々な意見があってやむを得ない。
ちなみに私たち「結の会」は28で意見をまとめていたが・・・

そもそもは市民からの声と、他市での状況等を踏まえ、諫早市議会でも自ら検討に入った。
私は、市民からの直接請求ではなく、議会自らの前向きな姿勢は評価できると思っている。


(参考)  議員定数は地方自治法91条に上限数が決められている。
       諫早市は、人口10~20万人になり、上限は34である。

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2010年11月10日 21時33分
まちづくり懇談会
8日に、森山地域の懇談会が開催された。
諫早市側は市長他部長クラスまでの参加、住民の皆さんは自治会長はじめ約150名の方々が参加され、熱心に聞き入っておられた。

最初、市長より市政報告が約20分あり、その後質疑応答に入った。
質疑応答では、各自治会長より1~2問ずつ質問があったが、他の皆さんからは、なかなか発言がなかった。
勇気はいるが、是非チャレンジして欲しかった。
ま、自治会長が代弁してくれたのかもしれないが・・・

出てきた質問では
 ・支所の建替えについて
 ・消防団員の減員について
 ・愛野川の浚渫について
 ・商工会前の交差点に信号機を
 ・田尻~東小線の道路と河川の整備について
 ・森山ふれあい公園にシャワーとサッカーのゴールポストを
 ・イノシシ対策の充実を
 ・ふれあい牧場周辺の水路の浚渫を
などであった。

市長や担当部長から回答があったが、”前向き回答から研究課題”まで、それぞれであった。
今後回答内容が、さらに前進することを期待したい。
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2010年10月27日 20時01分
9月議会 一般質問 をアップしました!
9月議会の一般質問概略版を ”議会報告” 欄にアップしました。
インターネット中継と併せてご覧いただければ、と思います。

一歩前進、もあれば、認識を深めた、という程度の内容もありました。
今後も市民の皆さんの支援のもとに、頑張っていきたいと思います。
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2010年10月15日 08時21分
大豆が順調です!
森山干拓の皆さんが大豆にチャレンジされて4年目、今年はようやく豊作が期待されています。
約30haを共同栽培し、今年も雨にたたられたこともあり、2度蒔きながらも順調とのことです。

12日に、”枝豆交流会”と銘打ち、現地視察や取れたての枝豆を試食する会もありました。
実入りは小ぶりでしたが、なかなかおいしかったです。


ところで、大豆は水に弱いのが難点で、一時も早い排水対策事業(排水ポンプ含む)の完成が望まれます。

写真左は視察風景、中は青々と繁る大豆、右は枝豆を準備中の干拓の皆さんです。
お世話になりました。
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2010年10月03日 19時44分
完成と完成間近
このたび小野島グラウンドの整備が完成しました。(写真左)
ソフトボール場が4面、サッカー場が1面の多目的グラウンドとなりました。
排水面の改良が行われたことや、面積が増加したことによる外野の交錯がなくなり、非常に使いやすくなりました。
駐車台数も増加し、利用がしやすくなりました。

一方、多良見のなごみの里グラウンドも整備が進んでおり、今年度中には完成見込みです。(写真右)
ソフトボール場が4面、サッカー場が2面の多目的グラウンドが誕生します。
大村湾からの風が少し心配ですが、利用頻度は高いと思います。

たくさんの方のご利用を期待しています。
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2010年10月01日 20時20分
子宮頸がんワクチン助成の請願否決
9月27日の本会議で、上記請願が否決された。
色々な事情があったんだろう。

請願は、お願いである。
お願いの内容は色々とあっておかしくない。
普通は満額で、無理なお願いが多い。
でも、財政上の問題は避けられないから、実行できるか(一部でも)どうかはわからない。
実行するのは、国であり、首長だ。

国は3分の1補助の、150億の予算を考えている。
県内でも、松浦市、大村市、上五島市などは(一部負担含め)実施予定である。
今、全国の議会で請願が多いのは、この子宮頸がんに関するものがダントツである。
過去の他議員の一般質問のやり取りから勘案すると、諫早市も近いうちに実施するだろうと期待される。

そういう状況の中ではあるが、否決だった。
請願人がだれであろうと、この請願内容は多くの市民が待ち望んでいることだけは間違いない。
否決という事実は仕方がないが、是非、諫早市でも(一部補助でも)早く実現してもらえることを切に望みたい。
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2010年09月27日 22時28分
委員会でのやり取り
17日私が所属する委員会での一コマです。

ある議案について激論となり、、約2時間近く議論が進んだころ
A議員・・・「この議案否決しましょうか」
B議員・・・「そいもよかね」
C議員・・・「それでは、市が困るだろう」
黒田・・・ 「将来多額の税金が投入される事業だから、事業計画や資金計画などは特にチェックしないといけないでしょう。市が困るとかじゃなく、市民と市のためにもしっかりと審議をしましょう」

結局、
・今後の進捗状況について委員会に報告
・事業計画の見直し
などの付帯決議を付けて、承認となりました。

我々議員および議会は、皆さんの税金が有効にかつ適正に使われるように、しっかりとチェックしていく必要があります。
そのための議会であり、委員会です。
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2010年09月20日 21時12分
敬老会参加
今日は慶師野地区の敬老会に参加させていただきました。
今年は約40名くらいの参加だったようです。
毎年のことですが、皆さんの元気なお顔が拝見出来て、本当に嬉しく思います。

私たちは、皆さんのこれまでの活躍のおかげで、今を生きています。
特に戦争の時代を、力強く生きてこられたその精神力は、我々にはマネができるものではありません。
これからも末永く、健康で長生きしていただきたい、と思います。
本当に感謝!

写真はアトラクションの、地元子どもたちの”ささら”と田尻地区の”ひょっとこ踊り”です。
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2010年09月17日 08時24分
会派で市内視察
一般質問が終了したら、会派で反省会をします。
今回は、吉田議員の一般質問の内容を中心に、15日に高来町を視察しました。
道路や川の名前が出てもわからないので、現地に行こう!ということです。

写真左は、境川の中流、河川公園と言われるところです。
整備を!という話ですが、川の水が少し澱んでいるのが気になりました。

写真右は、干陸地内の”しじみ”の放流場所です。
かがみ込んで、しじみを探しています。
たくさんいましたね。水も透き通ってきれいでした。
調整池の水質改善に役立つことでしょう。

この後、建築中の”とどろき体育館”や”とどろきの滝”、金泉寺への登山口なども視察しました。

終了後は、楽しく懇親会です。
ビールがうまい!

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2010年09月12日 20時03分
一般質問終了!
10日(金)に一般質問が終了しました。
内容的には、前進した項目もあるし、理解を深めた程度もあります。
いずれにしても、今後も市民の代弁者として、意見・要望を市当局に訴えていきたいと思います。
なお、テレビ中継の他にインターネット中継も行っていますので、ご覧ください。
下のピンク色部分をクリックしていただければ、ご覧になれます。

議会のインターネット中継
もご覧ください。
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2010年09月02日 10時32分
9月定例会がスタートします!
9月3日から、10月8日までの予定で開催されます。
今回は、決算審査を9月27日から10月8日まで実施するので、いつもよりは長くなりました。

一般質問も行います。
私は、9月10日(金)午後1時ごろの予定です。

今回は
1.青少年健全育成について
  ・健全育成補助事業にについての市の考え方
  ・”家庭の日”の導入強化
2.ナイター照明料の引き下げについて
3.プレジャーボート係留について
  ・契約の実態把握
  ・違法係留対策
  ・係留数の拡充    など 
4.職員採用について
  ・民間企業経験者、スポーツ等経験者の採用の件
5.管理職ポストの削減について
  ・次長、参事官などの廃止含む、管理職数の削減
6.諫早湾干拓問題について
  ・調整池の水質浄化推進策
  ・諫早湾干拓駅伝ロードレース大会への協力
などの内容で実施予定です。
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2010年08月28日 22時16分
一人暮らし高齢者との食事会
今年も地区社協主催で、上記の集いが8月20日に開催されました。

時おりしも、高齢者の所在不明が全国的な問題となっている時期でもあります。
参加者の皆さんに聞いてみました。
「お隣さんとは、あいさつや会話はありますか?」
私が聞いた10人の方は、全員が「もちろんです。よくしていただいています」との返事でした。
やはり、都会と異なり、地方ではまだまだ”人の心は温かい”んですね。
嬉しですね、ホッとしました。

これからも、元気で長生きしてください・・・
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2010年08月17日 07時40分
諫早駅周辺整備等調査研究特別委員会
少し長い名称の委員会ですが、要は西九州新幹線開通後の諫早駅周辺(駅舎含む)の再開発や街づくりなどについて、諫早市に対し提案をしていこう、という委員会になります。私もメンバーです。
昨年からスタートし、今年度中に委員長報告を目指しております。

その一環として、8月2日と4日に地元自治会や商工団体などとの懇談会を実施しました。
意見も千差万別で、なかなか白熱した意見や貴重な意見も出されました。

その中で感じたのは
「長崎まで延伸すれば諫早は通過点になり、乗降客も少なくなるのではないか。そして、博多などへのストロー現象も心配される」
という意見が多かったことです。

私は
「これらは以前から心配されていることですが、手を打たねばならないのは、我々市民であり、行政でしょう。
交流人口拡大のために、スポーツや観光面での仕掛けなどで知恵を出さねばなりません。
国体が4年後、新幹線が9年後、となればこれらは喫緊の課題です。
諫早市においても早急な対応が求められます。
特に観光面での仕掛けなどには、専門的なスタッフが欠かせません。
従来型の観光では諫早にその資源がないことは明らかです。今ある自然を生かした体験型やグリーンツーリズム、ウォークなどを取り混ぜたコースの開発と売り込みが求められます。
また、スポーツ施設も屋内に比べ屋外はまだまだ不十分であり、大きな大会(全国、九州など)はなかなか開催できません。これらも早急な整備が求められます。」
という内容で発言しました。

諫早市の活性化は、行政と我々市民の協働で進めていく必要があります。
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2010年08月05日 08時42分
100歳以上の高齢者所在確認は?
世も末だ!とはかなりの方が思われたことだろう。
しかし、一部の方はそうは思ってない、ということだ。
特に、都会ではその傾向が強いのだろう。
今回の報道された事件は、にわかに信じられないケースが多い。
日本の良さ、として家庭があり、地域があった。しかし、このいずれもが崩壊しつつあるということだろう。
自分の両親の死を看取らない、安否もわからない、なんて普通の人間のすることではない。
年金や祝い金などを目的としていたら、明らかに犯罪である。
行政も、今後はしっかりとした対応をする必要がある。
そして、家族と地域の絆を再構築する時期にきたと思う。


ところで、我が諫早市はどうなっているのか?
気になったので、担当課長に確認をした。
「現在、100歳以上の方は84名おられるが、いずれも確認出来ている。
諫早市では、100歳になられた時点で、市職員が訪問し、お祝いを届けている。
その後は、介護認定時などにより、全員確認ができている。
また、一人暮らしの高齢者の方などには、緊急通報システムなどにより機器を貸与するなどにより、安否確認なども実施している。現在200名くらいの方が利用されている」
と力強い回答があったので、とりあえずはホッとした。


私が住んでいる森山地域では、地区社協主催で(民生委員さんなどの協力あり)年2回、一人暮らし高齢者の方との食事会を実施されている。
これも地味だが、素晴らしい活動だ、と思う。
是非今後も続けて欲しい。
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2010年07月29日 22時33分
フラッシュバック②  
今まで要望をしてきた項目の中で、まだ実現出来ていないのが次の2項目です。
今後も、市に要請していきたいと思います。

ただ、スケボー場は国見の百花台公園に作られることにはなっていますが、是非諫早市内に作って欲しいと思います。
また、芝生のサッカー場は、人工芝などの署名活動に今後取り組んでいきたいと思います。


H20年9月4日   スケボー場新設へ向け、若い皆さんが約1800名の署名を提出!
6月議会の一般質問で(昨年、一昨年も同じ内容で実施している)、県立総合運動公園内に諫早市の新体育館を建設することになったため、そこにあったローラースケート場(スケートボード場含む)、バスケットコートが廃止されることになり、「代替施設を近くに作って欲しい」と要望をしました。市長も、「県と十分協議していきたい」ということでした。
 
一方、利用者の皆さんも、この事態に危機感を持ち、代替施設を作ってもらうために「署名を集め、市長に声を届けよう」ということになり、7月から8月にかけ市内外から約1800名の署名を集められ、今日代表4名(初柴さん、下田さん、川口さん、中川さん)の方が署名を吉次市長に提出されました。
代表の初芝さんからは、「我々若者の大事な遊び場であり、必ず代わりの施設を近くに作ってください。この署名は皆んなの願いです」という言葉がありました。
市長も、「若い皆さんの気持ちは大事にしたいと思います。県にも説明はしており、県も理解は示しております。実現に努力します。」という回答がありました。
今後は長崎県にもお願いに行く予定です。
スケートボード場実現のために、若い皆さんと共に、一生懸命頑張っていきたいと思います。
 
話は変わりますが、今回は若い皆さんのパワーを感じましたしね。なんと言っても短期間にこれだけの署名を集められたわけですからね。私は「1000名はオーバーしないとインパクトが弱いですよ」と言ってたんですが、1800名以上ですからね。凄いです! 
それにとても嬉しかったですね。「今時の若い人たちは・・・」というフレーズはよく耳にしますが、自分たちの夢を実現するためにこれだけ一致協力し、努力する若い人たちに久しぶりに会えましたから・・・
今後私も皆さんに負けないように頑張ります。
 
 
 
H18年9月29日   諫早市に芝生のサツカー場を!
9月29日長崎県サッカー協会会長でVファーレン長崎の社長でもある小嶺先生と吉次諌早市長を表敬訪問し、Vファーレン長崎の九州リーグ優勝報告と芝生のサッカー場整備等を要望しました。私も一般質問等において要望していた項目ですが、市長からは人口芝によるサッカー場整備について早急かつ前向きに検討したい、との力強い回答をいただきました。
現在県サッカーリーグ1部チームが所属する市で芝生のグラウンドが無いのは諫早市だけですが、ようやく実現の可能性も出てきました。
市内の皆さんの利用だけでなく、Vファーレン長崎のホームタウン化、キャンプやスポーツ合宿の誘致など地域の活性化に大きく貢献するものと思います。本当に楽しみです。

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2010年07月27日 21時34分
議会報告をアップしました・・・
今日、6月議会の一般質問質疑応答概要について、アップしました。
是非、ご覧ください。
何かご質問等ありましたら、電話又はメールでお願いします。
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2010年07月27日 08時02分
フラッシュバック①
H21年5月7日   議員の一年間とは?
我々議員(議長、副議長、監査委員除く一般的な例)の一年間の活動の概略です。
まず一番のメインは議会です。定例議会と臨時議会に分かれます。
定例議会は3.6.9.12月に開催されます。期間は各月ほぼ一ヶ月間行われます。臨時議会は会期が1~2日位で年3~4回開催されます。市長が議案を提案し、議会で審査するケースが全んどで、議員が提案する議案はないのが現実です。ここが課題でもあります。
議会がない時は、議員月例会が月に1回、全員協議会や委員会活動が月に1~3回入る時があります。委員会は常任委員会と特別委員会があります。
以上が主な活動になります。一年間に120日前後の出勤、という所でしょうか。
 
 
さて、議会、委員会などがない時は議員は何をしていると思われますか?
現在の私の場合について説明します。
 
・たくさんの市民の皆さんとお会いし、要望や意見、などをお聞きします。内容によっては支所や本庁と交渉します。
・議会での一般質問に向けて、現地を調査したり、図書館やインターネットなどで勉強したりします。もちろん市当局と交渉もします。
・市や地域のさまざまな行事に参加します。
・慶弔関係にも出席します。
・日曜日などはサッカーやソフトボール、野球などのクラブ活動もします。
 
概略は以上のような内容になります。
なお、今年から2年間、月曜と水曜に監査委員としての業務が入ります。
基本的に年中無休で、家庭の事やスポーツなどは、空いた時間の中でやっています。
議員報酬は月に405千円、年収で約640万円(総支給で)になります。
監査委員の業務報酬は月に6万円です。
 
市会議員は兼業が可能です。議員活動以外に自営業や会社役員などをされている方もたくさんおられます。
 
 
 
 
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2010年07月19日 22時28分
町内危険箇所等を視察
16日、森山支所の建設産業課長と一緒に、町内の危険箇所や、不審者が出そうな箇所などを点検して回った。
先日開催された、健全育成会地域懇談会での意見・要望等もふまえ行動をしたもので、出来るものから順次対応をしていくことになった。
長崎県が管理する所もあり、それらについては、県央振興局などに今後交渉していきたい。

通学路などの危険性については、我々の小さいころとは色々な意味で内容が異なっている。
不審者等が出現するなどは以前はあまりなかったし、地域の住民の皆さんの目も光っていたことも、防犯には役立っていた。
しかし、最近は”切れる人間”が増えたため、へたに声もかけられない。
また、昔は川や山で遊ぶのが子どもの仕事みたいなところがあったが、今は少し手や足を怪我しても大騒ぎするし、損害賠償などをする人も増えた。
そうなると、市も注意されたら、対策をやってないと管理義務を問われる。
地域住民もへたに子どもたちには関われない。

本当に住みにくい世の中になってきているのは事実だろう。
しかし、これも我々大人が作った世界であり、子どもを守るのはやはり我々大人がしないといけないのは事実だ。
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2010年07月14日 21時56分
「少年の主張」 諫早市大会  参加
6月30日開催された上記大会を、来賓として見学しました。
諫早市内中学校の代表者が、見事な発表をしていました。

地域との連携、家族のきずな、命について、笑顔、などの
それぞれのテーマで、自分の考え、思いを発表していました。
へー、こんなことを考えているのか?
驚きや発見がたくさんありました。

諫早の未来、日本の未来は明るいな!と感じた一日でした。
最優秀賞は、 西諫早中の河村さん、
優秀賞は、  北諫早中の山口さん、 と 長田中の山口さんでした。

でも、全15名中、男性はわずか1名で、女性上位でしたね。中学年代ではこうなんですかね。
女性は強い!
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2010年07月08日 21時46分
高齢者相談コーナー  早速設置
先月の議会一般質問で要望していた、”ワンストップで解決できる高齢者相談コーナー”を設置して欲しい、という要望に対し、健康福祉部は早速対応してくれました。

今や4人に一人が65歳以上という高齢化社会に入りました。
高齢者の方が市役所にお見えになっても、「どこに行けばいいのかわからない」「あっちこっち廻される」などという意見を聞いていました。
また、ある自治会長さんからも「高齢者専門の相談窓口を設置したらどうか」という相談も受けていました。

今回の私の一般質問に対し、早速本庁、支所において対応していただき、感謝します。
取り敢えずは第一歩を踏み出していただいたものと思います。
今後はその相談コーナーにおいて、高齢者の方が安心して色々な相談が出来、解決出来ていくことを願っています。
また私自身、このコーナーについてフォローもしていきたいと思います。

私がいた銀行では「お客様は神様です」というのが一つのコンセプトでした。
市役所においては「市民は神様です」ということでしょう。
特に人生の先輩である高齢者やハンデがある障がい者の方々は大事に応対すべきです。
我々は市民の皆さんの税金で”メシ”を食わせてもらっているわけですから・・・
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2010年07月05日 21時21分
公用バスの利用ができるようになりました!
合併前は、旧町では公用バスの利用が頻繁にされていましたが、合併後は法律の問題等もあり利用できませんでした。
しかし、今回の道路運送法の改正により、6月より公用バスの一部を、使途を限定し、利用可能にしたものです。
皆さん是非ご利用ください。

条件は
・国、県、市の主催する大会などに参加する時
・市の代表で大会等に参加する時
などで

・運転手付で貸し出し(運転手の宿泊料等は借主負担)
・2ヶ月前から受付、多い時は抽選
・公用バス10台のうち、主に3台を貸与
などとなっています。

詳しくは諫早市のホームページをご覧ください。
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2010年07月03日 09時39分
産業経済委員会で現地視察
議会の委員会審査の前には、必ず数箇所の現地視察を行います。
今回も森山農事組合法人のヘリコプター購入事業など4箇所を視察しました。
投資対効果、安全性、共同事業内容などについて質疑をしました。

昼食は、農村レストラン”さいさい”で食事をしました。
皆さん、経営者交代後は初めてということで興味深深でしたが、やはり「値段がもう少し安ければね・・・」という感想でしたね。
いずれにしても、頑張って欲しいですね。
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2010年06月29日 08時56分
議会の日程内容について
今回の議会を例に説明します。

6月11日(金)        議会召集日  当局より提出議案の説明があります。
6月14(月)・15日(火)  議案研究日  議案についての研究、勉強の日です。我々結の会は15日に
                 合同で勉強会を行いました。
6月16日(水)        議案質疑   議案についての質疑応答をします。
6月17(木)~23(水)   一般質問   議員が市政全般について質問します。今回は28名が行い
                 ました。
6月24(木)~28(月)   委員会     議案について各委員会で審査します。
6月29(火)~30(水)   議事整理日  委員会や議会全般の議事整理をする日になります。
7月1日(木)         議会最終日  各議案についての討論、採決などを行います。

1回の議会のスケジュールはこういう内容になります。
今回はハプニングもありましたが、市民生活に密着した議案を、真剣に議論することが大きな使命になります。


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2010年06月25日 20時58分
一般質問終了!
私の一般質問は22日に終了しました。
今回は次の5項目を質問しました。
  ①スポーツ立市を目指すことについて
  ②開発支援室の目指す内容について
  ③企画振興部の事業分の切り離しについてについて
  ④旅費規程見直しについて
  ⑤高齢者相談コーナー設置について
詳細については、後日、議会報告の欄に掲載させていただきます。

スポーツ立市では
・諫早は観光資源も少ないので、宿泊補助制度などを利用し、スポーツを通して活性化を図ることができれば、と思っている。
・時期は未定だが、久山港の埋立地は野球場、テニスコートを考えている。サッカーはなごみの里の多目的グラウンドを利用してもらいたい。

開発支援室については
・人口増加へ向け、調整区域内の開発行為などを、弾力的に緩和をしていきたい。

企画振興部の件では
・事業部分を切り離すよりは、現状のままの方が効率的と思っている。

旅費規程では
宿泊料など民間より高いので、実態を調査して見直してもらいたい、という質問に対し
・他市の事例等ふまえて検討したい。

高齢者相談コーナーの設置については
・本庁では高齢者相談員の活用などを考えたい。支所では、支所と協議をしたい。

などの答弁が市長、担当部長よりありました。

久山港の整備はまだまだ先のようです。少なくとも国体の終了以降のような答弁でしたね。
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2010年06月22日 21時35分
牟田議員に対し出場停止10日
17日の牟田議員の一般質問において、不適切な発言や議長の発言中止命令に従わなかったことなどにより、懲罰委員会が2度開催され、1回目は「陳謝」の決定、しかし陳謝命令に従わなかったので、2回目で「出場停止10日」の決定がなされた。
いずれも全会一致の決定だった。
今日から7月1日までの10日間、議場等に出場できない。

昨年は妻同伴の行政視察で倫理条例違反に問われるなど問題が続いており、議会正常化のため、今後冷静な行動を期待したい。
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2010年06月15日 21時09分
今回も結の会で議案の勉強会実施
今日は会派で、議案の勉強会を実施した。
6月補正予算の内容について、各部を呼び、質疑応答をして、理解を深めた。
本来、明日16日が本議会での議案質疑の日であるが、当日の質問だけでは内容理解が深められないので、こうやって事前に研究をしているものである。
今日は、財務部財政課、教育委員会教育総務課、同学校教育課、農業振興課、土木部道路課に来てもらい、充実した勉強会となった。
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2010年06月13日 21時08分
6月定例議会スタート
11日より、6月議会がスタートしました。

学校耐震化事業、小栗小学校整備事業、口蹄疫対策事業、など約13億円の補正予算が計上されています。
一般質問は28名が登壇予定です。

私は22日午後2時ごろの予定です。
内容は
 ①スポーツ立市を目指せ
 ②開発支援室の役割と今後の施策で、人口増加を目指せ
 ③企画振興部の事業の在り方の見直しについて
 ④宿泊料など旅費規程の見直しについて
 ⑤本庁や支所に高齢者専用の相談窓口の設置を
などについて質疑をします。
今回も市民目線で頑張ります。
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2010年06月07日 20時55分
全員協議会での議論
6月4日、全員協議会が開催され、申し合わせ事項などの検討が行われた。

この中で、私が疑問に思ったのが、一部事務組合議員(県央県南組合や消防組合など)の報告等に関する申し合わせである。
詳細については省略するが、,結局色々な意見が出て、再度検討することになった。


県央県南組合を作ること、機種の選定、それに伴う覚書、などは旧12市町村の構成議会でも決定された事項である。
しかし、機械の性能不備が続き、やっと処理能力は正常に戻ったものの、経費は約3倍になり、結局裁判をせざるをえなくなった。しかも、新たに出てきた変更覚書の存在は、裁判を複雑にしている。
こういう実態を前にして、構成の議会は怒るべきだと思うし、そういう意味では雲仙市議会の対応(調査委員会設置承認など)は自然な流れだったと思う。
私が議員になり1~2年目、ある議員が盛んに「機械がおかしい。経費が異常に増加している」と言っていた。もちろん少数意見だったが、結局裁判をする、ということは、その議員の意見が正しかったのかもしれない。
こういうことも考えながら、対応する必要があると思う。

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2010年05月30日 10時38分
市民と議員の条例づくり交流会議イン九州  参加
「九州から始まる 見える化議会」実行委員会の主催の上記フォーラム(29日福岡市で開催)に我々”結の会”全員で参加した。

市民のために、議会は充分に機能しているのか
市民からは、議会も議員も「見えない」
議員って日頃は何をしているの?

こういう「見えない」議会から、「見える」議会に!変えていこうとする一歩にしようと、このフォーラムは計画された。


全体会議では、大分市議会と熊本県御船町が、議会基本条例ににもとづく議会改革ついての報告があり、議会改革が遅れている九州でも頑張っている議会があることを心強く思った。


分科会では、市民と議員の本音トークに参加。
ここでは、
・議員は地域のことばかりではなく、全体のことを考えるべきだ
・議会は市民のためになっていないし、情報も少ない
・関心のない市民をもっと目を向けさせる努力が必要
・議員は日頃何をしているのか
・議員は地域や組織の利益代表になっている
・何のために議員になっているのか
・政務調査費、議員報酬、議員定数などについて
・行政言葉が難しい
・会派は何のためにあるのか
などの疑問や質問などについて、メンバーを変えながら(テーブルを移動)回答したり、質問をしたりして、市民の方と意見交換をしていった。

こういうフォーラムに参加する方はもともと考え方も進歩的な方が多いので、自分たちから議会や議員を動かし、参加していこう、という皆さんが多い。したがって、意見交換も白熱する。
私は、私なりの考え方を述べ、現状の実態や今後の課題などを意見として述べた。

今、諫早市議会も改革(議員定数や質問のあり方など)をしようとしているが、まだまだ課題は多い。
こういうフォーラムに参加し、得た知識や経験などを、当然諫早市議会にも浸透させていきたいと思う。
改革は簡単ではないが、一歩一歩進める必要がある。
我々議員一人一人の資質や能力の向上が課題であろう。


写真左は全体会議
中は熱心に聞き入る松尾議員(手前2人目から)、土井議員、藤田議員、吉田議員
右は分科会の状況

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2010年05月23日 17時34分
大雨警報
今日は、昨夜から断続的な雨が降ったこともあり、河川が増水するなど、警戒が必要な一日になった。
午後3時ごろから本明川や森山地域を巡回し、危険箇所や増水箇所等を見て回った。

森山干拓地や排水の悪い国道側の河川などは、まだ冠水状態にはなっておらず、ホッとした。
写真は森山町の二反田川であるが、民家まであと1mくらいまで増水していた。
満潮が午後6時過ぎだから、それまではもう少し増水するかな? と思ってたら、午後4時ごろ、諫早地方に大雨警報が出された。
今夜は要注意だ・・・

しかし、気分的に楽なのは、堤防締め切りによる”調整池-1m”の存在である。
これがある限りは、100%とは言えないが、それに近い水準で安心・安全が保たれているからである。すなわち、水害や塩害の心配をしなくていいわけである。

こんな気持ちは、「堤防を開けろ!開けろ!」と叫ぶ人たちには理解できないだろうな・・・
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2010年05月23日 13時36分
看護の日 参加
毎年恒例の行事であるが、私は昨年を除けば毎年参加している。
ナイチンゲールの生誕日に併せた行事とのことであるが、看護士さんたちの日頃の実態を知ってもらおう、との気持ちが込められているとのこと。

私の姪っ子も今年から福岡の病院に就職した。
嫁さんのお姉さんと義理のお姉さんも看護士だ。
大変な仕事だと聞いている。
通常の薬投与や注射などの他に、入浴介護、下の世話、足拭き、話し相手、など業務は実に幅広い。

今年も高校生の看護体験発表が行われた。
5名の方が発表されたが、皆んな異口同音に「是非この仕事に就きたい」と言っていた。
頼もしいし、将来は明るい、と感じた。

看護士に限らず、若者の活躍する職場を、もっともっと諫早にも増やしたい。


それから、我々議員は来賓として案内をいただき、出・欠の返事を出している。
しかし、今日数名の議員が、出席するということで名前を呼ばれたのに、欠席していた。
近くのお客様も「失礼やね・・・」と憤慨されていた。
マナーは守って欲しい。そうでないと、「なんや議員たちは・・・」 となる。
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2010年05月19日 23時35分
口蹄疫対策は?
口蹄疫問題が大きな社会問題となってきた。
宮崎県の東国原知事が非常事態宣言を出したことを受け、今日は長崎県でも対策会議が開かれた。
また、県内の市長会は中村知事に対し要望書を提出するなど、慌しさを増してきた。

18日と19日の子牛のセリは中止になったようで、県内でもジワリと影響が出てきているようだ。

「諫早市は何か対策をしているのか?」
と担当課長に電話をしたら、JAさんと協力する形で、情報収集などを行っているとのこと。
発生してからは遅いので、万全の予防対策をお願いしたい、と要請した。
今回はJAさんが、子牛価格の前払いや消毒などを行われているとのことで、一歩進んだ対策を実施されているようだ。

いずれにしても、被害が拡大しないことと、早急な沈静化を望みたい。
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2010年05月10日 21時58分
監査委員の仕事
現在、月曜と水曜の9時から3時30分まで、監査委員としての業務をしています。

主な業務としては
・市が実行した諸施策の法令や条例上のチェック
・諸施策の効率化などのチェック
・財政や資金繰りなどのチェック
・備品や消耗品などの適正チェック
・指定管理者や財政援助団体の監査
などです。
皆さんの税金が適正に使用されているか、をしっかりとチェックしています。

いろいろな方面からは嫌われる仕事ですが、今後も頑張ります。
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2010年05月01日 20時25分
開門阻止! 集会
政府与党の検討委員会が赤松農相に提出した、”開門を適当とする報告書”を受け、地域住民の「断固阻止!」を示す2000人規模の集会が、今日めがね橋側公園で開催された。

集会では西岡参議院議員(写真右)が
「完成して、効果が出ている事業を何故今開けなければならないのか。今から作る八ッ場ダムとは次元が違う。地元国会議員として、皆さんに大変申し訳ないと思う。委員会メンバーは歴史も、実態も分からない議員が多い。私は今後も絶対開けさせない、という覚悟で取り組むし、民主党長崎県連は今後も反対していく。」
と力強い言葉がありました。

小長井町漁協の新宮組合長
「赤松大臣に、近隣12漁協との意見交換会を持って欲しい、と訴えた。漁場は確実に良くなっており、我々漁業者も経営努力をしてきた。努力をしていない漁業者の声だけ聞いてもらっても困る。今後とも皆さんと連携して頑張りたい」
と訴えておられました。

また、今日は雲仙市長や雲仙市議会議員も10名近くこられており、反対を力強くアピールされていた。

1日に、中村知事、民主党長崎県連、諫早市長、諫早市議会議長など、呉越同舟で赤松大臣に面会され、反対を要請された。
大臣はその時も選挙の争点にしたい、と言ったそうだ。
民主党長崎県連は開門反対、しかし、夏の参議院選候補の犬塚参議院議員は開門容認?らしい。本当にどうなっているの?
新聞報道によると、民主党の諫早市議の皆さんは「開門を容認するような候補には、選挙では応援しない・・・」とあったが、こちらもどうなるんだろう?

赤松大臣に提出された報告書には、対策や環境問題などはほとんど触れられていないようだ。
何十年もかけて、漁民の皆さんが防災のために苦渋の決断をされ、ようやく完成した事業を、検討委員会がわずか2ヶ月で結論を出そうなんて笑い話しだ。結局、検討委員会の諸々の活動はパフォーマンスにすぎなかったとしか言いようがない。
いずれにしても、悪い”流れ”を断ち切るために、市民・県民を巻き込み、、一致団結して戦っていかなければならない。

政府は”地元の意見を聞いて”とよく言うが、八ッ場も普天間も、地元の意見は聞いていない。
こんなことをやっているから、政権の支持率も急降下するのだ。
政権と言えば、社民党と国民新党も内閣の一員だが、民主党の足を引っ張ってばかりで、民主党もかわいそう・・・

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2010年04月21日 23時19分
諫早ビタミンプロジェクト
今年度からの諫早市の新規事業で、”ビタミンプロジェクト”がスタートした。
諫早の魅力、活力につながるイベント等の企画・実施・資源の発掘・情報発信等の取り組みに対して、補助をするものである。

とにかく、諫早を元気にしなくてはならない。
今年度予算は900万円であるが、まずは諫早の活性化への第一歩となって欲しい。
合併から5年経過し、合併の効果を市民主体で作り出せないか・・・という狙いが込められている。
是非細かいことでも取り組んでもらいたい。
カテゴリー:日記

2010年04月19日 23時19分
開発支援室  に期待 
諫早市で、4月の組織改正で誕生した部署です。

今、諫早市は人口減少が続いています。
これを、何とか増加に転じさせるための、色々な施策を考えていく対策室になります。
都市計画や調整区域の見直し、その他人口増加のための諸施策を、積極的に提案してもらいたいと思います。

期待して誕生した部署ですので、注意深く見守っていきたいと思います。
皆さんからも、いいご提案があれば教えてください。お待ちしてます!
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2010年04月18日 18時18分
小さなことですが  その6
3年位前から言ってきた
「諫早公園めがね橋側の市道に、駐車場の側帯を!」
という要請がようやく実現しました。
以前から、観光客などの方が市道に車を停め、写真を撮られたりしていたので 「危ないから作ってくれ!」と要請していたものです。公園内を散策するより、めがね橋で記念写真を撮る方が大半で、時間も短いので「危険性と利便性向上のために、市道側に・・・」と要請していたものです。

市は、当初「必要ない」と言っていましたが、危険性と利便性を考えてくれたものと思います。
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2010年04月16日 22時48分
赤松農相に開門反対をアピール!
12日(月)には国の開門検討委員会のメンバーが干拓などを視察、さらに14日には赤松農相が同様に視察をした。
いずれにおいても、そのスケジュールに合わせて排水門管理塔前で約1500人規模の開門反対の集会を行い、地元住民の気持ちを訴えた。

○栗林代表・・・地元の実態が分からない人たちにとやかく言われることはない。開門したら、被害を受けるのは諫早市民だ。 一部団体は、政治問題化したり環境問題化したりして開門させることだけが目的であり、後のことは何も考えていない。絶対に開門してはならない。

○新宮小長井漁協組合長(写真2枚目)・・・諫早湾漁場は確実に良くなっている。かきやアサリも軌道に乗り、全国的にも小長井ブランドとして認知されるようになった。佐賀県太良のタイラギも今年は豊漁だった。開門したら、また漁場が壊れる。開門は絶対にしてはならない。

○高橋背後地域住民代表・・・地域住民は水害等の被害や不安からようやく解放され、安心して枕を高くして寝れる状態が出きた。そして、干拓地は長年の悲願でようやく排水不良の状態から脱し、背後地では付加価値の高いハウスや露地栽培が出来るようになった。それなのに、今さら開門などとはとんでもないことだ。
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2010年04月15日 23時28分
市営ソフトボール場  改修へ
2年来訴え続けてきた(私だけではありませんが)小野島の市営ソフトボール場改修問題が、この夏完成を目指して工事が進んでいます。

・排水対策がなされること
・駐車場が増えること(50台→200台)
・グラウンドが広くなり、外野の交錯状態がなくなること
・トイレがきれいになること
・中心部にサッカーのグラウンドが確保されること

などが期待されています。
市外、県外から来られても、恥ずかしくないグラウンドにして欲しいものです。
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2010年04月13日 08時00分
諫早湾干拓堤防開門反対  街頭署名活動
赤松大臣の「アセスなしでの開門検討もありうる」という発言に対し、「本当に有明海を再生する会」の皆さんとともに、署名活動を展開しました。

10日は長崎市内5ヶ所、11日は諫早市内3ヶ所で行いました。
私は、10日は浜の町アーケード大丸前で、11日はめがね橋公園前で、活動しました。
特に、浜の町アーケードでは、約1時間半、マイクをにぎり
 ○干拓工事の完成で、防災(締め切り後は水害や冠水がほとんどなくなった) と営農面(新営農 地の誕生や後背地の汎用化で付加価値の高い農業の進展など)に大きな効果が出ていること。
 ○万一開門した場合は、
   ・水害や洪水の発生により、諫早市民の命と財産が脅かされること
   ・新営農地は水がなくなり(代替水源がない)、壊滅状態になること
   ・塩水が調整池に入ることにより、後背地も塩害が常態化すること
   ・地下水のくみ上げ再開による地盤沈下、みお筋への潟の堆積などの被害が発生すること
 ○漁業不振の大きな原因は、熊本新港工事、筑後大堰工事、ノリの酸処理、佐賀県・福岡県の河川の汚れ、などであること。
 ○小長井町漁協は、漁場は回復しており、開門には断固反対されていること。
 ○漁業者の反対は一部の人が騒いでいること。
 ○ノリ生産は平成12年の不況を除けば、毎年豊漁を続けていること。
 ○佐賀のタイラギは今年豊漁であったこと。
 ○国は国民の命と財産を守る義務があるし、民主党の”コンクリートから人へ”という方針にも逆行していること。

などを訴えました。
たくさんの方が足を止められ、話を聴いて頂いたり、署名をしていただいたり、本当に感謝の一言でした。
「せっかく完成して効果があるものを、何で国は無駄な税金を使ってまで、また開門などという馬鹿なことを考えるとやろかね。こげんことするけん支持率もどんどん下がってしまうとたい」
という市民の方の声はとても印象的でした。
   
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2010年03月23日 21時34分
諫早湾調整池と有明海内河川との水質比較 他

(1)  有明海内河川の水質について

河川水質公共用水質測定結果(平成9年~平成17年のCOD平均値、)では、調整池7.2ミリグラム、佐賀県の鹿島川 11.5、福岡県の沖の端川27.5、大牟田川9.6などとなっている。
また、チッソやリンの値は、佐賀県内の河川は非常に高い。
すなわち、調整池より汚れている河川が多数あるということだ。特に福岡県・佐賀県内の河川は汚れがひどい。他県に文句 を言う前に,まずは地元の河川からきれいにして欲しい。

(2)  有明海内の潮流について

九州農政局の報告書では、平均潮流では反時計回りに流れている、とのことである。
前述の水質が汚れている河川の水が、反時計回りの潮流に乗り、福岡県、佐賀県、長崎県沖の海域を汚していることになる。

 (3)  アオコについて
全国の閉鎖性の河川や湖沼ではどこでも発生しており、国の調査では健康的に問題が生じる量ではない、とのことである。アオコの毒性を問題にする一部の人たちの根拠が何なのか?  推測だけの言葉では、風評被害を与えることになる。

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2010年03月23日 21時07分
有明海の漁獲高推移
(1)九州農政局のデータなどによると、有明海内漁獲高の推移については、干拓堤防の締め切り前と締め切り後では、年度により上下はあるが、大きな変化はない。
佐賀県はノリの豊漁が続いていることから、年度により下落はあるが、堤防締め切り後では上昇している。



(2)タイラギ・アサリの漁獲高推移についても有明海内漁獲高と同じように大きな変化は見られない。
九州農政局のデータと有明海内の大型事業などの関連性を見ると、、熊本新港工事、 筑後大堰工事、三池炭鉱工事、ノリ酸処理などが漁業不振に大きく影響していると思われること。
また、諫早湾干拓工事着工や堤防締め切り前後ではタイラギやアサリの漁獲高に大きな変化がないこと、などがよくわかる。
 
→佐賀のタイラギ・・・今年は豊漁要因は酸処理剤の半減使用、海底耕運や酸素注入事業、季節的要因などと言われている。
→熊本新港・・・約130haの埋め立て、約3kmの防波堤、漁港が同じ所に作られている。  
→筑後大堰・・・総延長501メートル(可動261m、固定240m)、5門の堰あり

            目的 ・洪水調整、 ・水道用水の確保、 ・塩害の防除など

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2010年03月20日 18時06分
防災と先進的農業生産に多大な効果   諫早湾干拓事業
諫早湾干拓事業計画平面図


干拓工事は全て完成し、防災(生命、財産、経済活動など)と先進的農業生産に大きな効果が出ている
  (干拓の歴史)

  S62年   漁業権放棄、 漁業補償額・・湾内12漁協243億、湾外11漁協12億、

3県漁連 漁業振興資金15億、佐賀大浦漁業8億

H9年4月  潮受け堤防締め切り

    14年4月  短期開門調査

    16年8月  佐賀地裁判決・・工事差し止め仮処分

 17年9月  最高裁判決・・干拓事業と有明海沿岸漁業との因果関係は認められない、工事続行認可
 19年11月    諫早湾干拓工事完成

 20年6月  佐賀地裁判決・・中長期開門調査のため5年間の開門を命令
    

ムダな税金の再投入
完成により防災や営農に効果が出ている事業に、(佐賀地裁は)開門調査ということで、約630億以上の税金を投入するというムダ。ただ、この630億には、新たな農用水源確保
の費用や、みお筋潟除去費用は含まれず、また塩害対策ネット(高さ2m)や新旧堤防への対策費は不十分なこと、などもある。さらに、将来発生するであろう人命や財産への直接被害や農業生産への被害(塩害等)、地盤沈下再来に対する被害などは、当然のごとく考慮されていない。

開門による被害、不安
冠水等による人命や財産への直接被害、調整池塩水化による塩害常態化、新農地の壊滅状態、新・旧堤防に対する崩壊不安、地下水くみ上げによる地盤沈下再来、みお筋潟堆積、道路冠水による地域経済の停滞、地球温暖化による異常気象による予期せぬ被害など、数え上げればきりがない。

小長井町漁協組合長の話し
「漁業不振の要因は諫早湾干拓事業だけではない。諫早湾内の漁場は酸素注入事業や海底耕運などにより、確実に良くなっている。漁業と農業の共存は開門せずとも可能であり、有明海全体の再生が重要である。開門には絶対反対だ」と話されている。


国や自治体は国民や市民の生命と財産を守る義務がある
これだけ効果が出ている事業に対し、万一開門した場合による被害は人災だ。誰が責任取るのか?
何か不都合があれば全て干拓工事のせいにする論調、政争の具にする一部団体、はるか遠くから自然保護を訴える環境団体・・・地元実情を理解していない人たちの主張により、国が逆行する決定を行わないことを、切に望む。

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2010年03月08日 22時09分
一般質問終了
今日、私の一般質問が終了しました。
今回は大きく4つの質問をしましたが、成果もあり、(自分で言うのもなんですが)なかなか充実した内容でした。

1.”事業仕分け”については、市長はあまりやりたくないようですね・・・
・過去3年および今回の予算策定で、廃止や見直しした事業は?
  →ゼロである。
・市長の”ゼロベース”方針について、実績はゼロだ。内部の査定だけでは限界がある。外部の目を入れた対応が必要ではないか。今まで諫早市は、(入札監視や監査などにおいても同じだが)外部の目を入れるのを怖がっているようだ。自信を持った仕事をしておれば、全然恐れることはないと思う。市長の英断を望む。
  →その前に、まだやるべきことがあると思う。今後の課題としたい。

2.”子育てマップ”の作成については、
    →”子育て支援ガイド”の中のマップを充実させるような方法を検討したい。
  と前向きな答弁がありました。

3.諫早湾干拓問題については 
・福岡県や佐賀県内の河川の水質が、諫早湾よりはるかに汚れていることを、CODや窒素、リンなどの数値ではっきりさせたこと
・その汚れが、反時計周りの潮流に乗り、福岡や佐賀県内および諫早湾内の海域を汚染させていること
・アオコについては国内どこでも発生しており、その毒性についても、人体や農作物などにはまったく問題ないこと
・有明海内の漁獲高は、堤防締め切り前後で大きな変化は見られないこと 
 この件について私は、タイラギとアサリの推移についてフィリップを作成し、そのデータを見ていただきながら、熊本新港工事、 筑後大堰工事、三池炭鉱工事、ノリ酸処理などが漁業不振に大きく影響していること、また、諫早湾干拓工事着工や堤防締め切り前後では漁獲高に大きな変化がないこと、などを説明しました。  

4.森山スポーツ交流館の駐車場整備については  
→木の植栽部分は、補助金の問題もあり今すぐには無理であるが、将来的には考えたい。また、武道館の横部分については早速検討したい。
  との前向き答弁がありました。

しかし、今日の市長答弁は少し長かったな~~
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2010年03月05日 23時21分
議案についての勉強会
私たち”結の会”は、2日、今回提出議案についての事前勉強会を実施しました。
4日に、議案についての質疑が本会議で行われることへの事前勉強と、新年度予算への理解を深めるためです。

お互いの疑問点を出し合い、その場で内容が分かればそれでOK。分からなければ誰が質問をするか、などを決めていきます。
そして、今回重視したことは、本会議での質問だけでは理解も深まらないので、担当部を呼んで出きるだけ事前に勉強しておこう、ということにしました。
単に事業の内容を本会議で質問するのもいいのですが、事業の経緯や採り上げ理由、効果なども総合的に理解を深めておこう、という意味合いです。
結果、生活環境部、企画振興部、財務部などと充分に協議することができました。

”結の会”では、今後もこの方法でやっていこう、と張り切っています。
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2010年02月27日 11時59分
多良見ライオンズクラブで講演
25日に、同僚議員の北島議員が会長を務める上記クラブで卓話の依頼を受け、話をしてきました。
テーマは自由ということだったので、「諫早市の財政状況」というテーマで行いました。

簡単に内容を紹介します。
  
諫早市の財政状況(H20年度) 

       (単位億円) 

一般会計               特別会計  

収入      647(内借入金 84)       369   合計1016     

支出      638(内借入返済金76+利息14) 358    

実質収支      9                 11


 

借入金残高   764                427   合計1191

                              * 一人当たり84万

 (前年)   (756)              (429)  (合計1185)

 

預金残高    151                 27    合計 178

(前年)   (159)               (28)  (合計 187)

   

○将来負担比率     82.6%

○実質公債費比率    13.1%


以上の資料にもとづき、諫早市の財政がどういう状況なのかを説明しました。

○将来負担比率とは、借入金(預金などを差し引いた金額)や将来発生が予想される債務を含めた金額が、年間収入の何年 分あるか、という比率です。
 82.6%は、1年以内の水準で、まずまずといえます。
 ちなみに、350%を超えると財政再建団体となります。

○実質公債費比率とは、年間収入のうち、どれくらいを借入金の返済に充てているか、という比率です。
 この基準は   18%以上・・・借り入れするのに国の許可が必要となり、「財政適正化計画」の提出が必要
           25%以上・・・借り入れするのに国の制限があり、「財政健全化計画」の提出が必要
           35%以上・・・一般公共事業まで制限が拡大され、実質国の管理下になる状態
 となります。
 したがって、こちらの13.1%も、まずは安全圏といえます。

しかしながら、今後も税金収入の減少、医療費や介護費の増加、下水道整備負担増加、など厳しい状況も予想されますので、行財政の効率化や事務事業の見直しなどは、継続的に実施していく必要があります。
そういう意味で、我々議会の重要性が求められています。

 

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2010年02月26日 08時32分
今日から3月定例議会スタート
3月定例議会が、今日から3月25日まで開催されます。
新年度の予算審議を含む大事な議会になります。

宮本市長2年目の、実質的な予算編成になりますが、事業ゼロベースがどう行われたのか?主要な政策の中味は?など、慎重に審議していきたいと思います。

ところで、今日は女子フィギュアのフリーが行われ、午後1時過ぎに浅田選手の演技がスタート予定ということで、残念ながら見れませんが、こちらも気になります。
運命のライバル対決を制し、金メダルを是非取ってほしい!!
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2010年02月22日 22時50分
一般質問提出
今日は一般質問の提出締切日でした。
今回も次の内容で質問予定です。
なお、1番は行政視察の成果を早速活用しました

 1.行財政改革について
  (1)行政改革集中改革プランの実行状況について
  (2)新年度予算におけるゼロベースの見直しについて
  (3)事業の見直しについて

 2.子育て支援充実について
  (1)”支援室” 等の設置で効率化と充実を
  (2)子育てマップの作成を(授乳室や福祉トイレなど)
  (3)子育て優待カードの発行を(市、民間施設など)

 3.諫早湾干拓問題について
  (1)有明海内河川の水質比較について
  (2)有明海内の潮流について
  (3)アオコについて
  (4)有明海の漁獲高推移について

 4.森山スポーツ交流館の駐車場充実について

日時は3月8日(月) 午前11時  ごろからの予定です。
議場も新しくなっています。見学にもお出かけください。
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2010年02月11日 16時55分
会派行政視察
福岡県大木町循環センターにて
「結の会」メンバー
福岡県大木町循環センターで、「生ゴミの処理状況」などについて、説明を受けるメンバー。 行橋市で、「福祉のまちずくり条例」について説明を受けるメンバー。
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2010年02月11日 16時48分
会派行政視察
2月9日、10日と会派の行政視察を行いました。

まず、9日は福岡県大木町で、「大木町エコ・スイッチONプロジェクト」と「おおき循環センター」についてです。
大木町は、京都議定書にもとずく温暖化対策について、いち早く取り組み、さまざまな対策を全庁的に取り組んでおられます。その具体策や実行およびチェック状況などを、研究しました。
また、生ゴミ、し尿、下水汚泥などを循環センターに集め、バイオガスで発電したり、液肥を作り田・畑などに散布をするなど、ゴミの再資源化にも積極的に取り組んでおられます。出来た作物も地域で消費をするなど、上手く”循環”していました。
ゴミ問題は、どこの自治体でも大きな問題ですが、一つのヒントをいただきました。

10日は行橋市と直方市に視察です。

まずは、午前中に行橋市で 「みんなで支えあう行橋市福祉のまちづくり条例」 について研究しました。
自治会や社会福祉協議会、老人会、子ども会など地域組織と行政の連携、また、包括支援センター、障がい者センター、子育て支援センターなど、行政組織の横の連携などを強化し、住民の皆さんの相談体制を整備し、地域の問題(福祉やまちずくりなど全般)の解決を図っていく、これが本条例の基本となっているとのこと。
この条例の目的は、住民の相談をたらいまわしでなく、きちんと受け止めて処理する、いわゆる最終的なセーフテイネットにしたい、という事のようであった。

次に、午後は直方市で、 「事業仕分け」 について研究しました。
”事業仕分け”という言葉は、政府が昨年実施したので皆さんよくご存知と思いますが、直方市は、平成19年より既に取り組まれています。これは、市長が公約にこの事業仕分けを入れたことからスタートしたとのことです。やはり、トップダウンでないとなかなか進まないということでしょう。職員は自から進んでは、こんな面倒なことはしたくないでしょうからね。
実施した効果としては、歳出削減効果は年間約2200万だったが、
・職員の意識の改革ができたこと。
・市民参加型の事業見直しができたこと。
などを挙げられていました。
元々は、炭鉱の町で、厳しい財政状況から行財政改革をせざるを得ない状況から出発されており、その延長上で、構想日本主催の”事業仕分け”に取り組んだとのことです。

さて、以上3つの町の事例を研修してきました。今後はこの内容を諫早市でどう生かしていくか、ということになります。一つでも実現できるように頑張ります。


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2010年01月31日 16時45分
  政務調査費等について
19年2月のHP内容をリメイクしました。

諌早市議会の例を報告します。

1.政務調査費  
月に一人当たり35000円が会派に支給されます。ガソリン代(上限10000円)、電話代(上限5000円)、書籍代、新聞代、他市視察等調査に必要な物に使用します。全て領収書が必要です.

2.費用弁償  
定例議会中以外で委員会等に出席した場合は1回につき3000円支給されます。

3・6・9・12月の定例議会中は支給されません。

3.永年勤続表彰 
 制度自体がありません。

4.議員報酬  
総支給で、月に405000円、年収約640万です。

 

以上ですが、諌早市議会は視察等も真面目に(当たり前ですが)行なっています。皆さんの税金で活動しているわけですから、市政に役立つような活動を今後も目指していきます。 

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2010年01月29日 23時08分
談合事件
昨年12月、諫早市土地開発公社発注の公共工事で談合事件が発生した。
その後、県と諫早市は入札参加業者11社の指名停止を発表した。
県は4~5カ月、諫早市は5~7ヶ月間だった。
この処分期間について、私は非常に不満だ。

私は、「諫早市の事業は諫早市内の業者に基本的に発注すべきだ。元請が市外なら、下請けは市内業者に発注するように指導してもらいたい」 と従来から主張してきた。「ただし、談合等、法令に違反した場合は、指名停止を1~2年間まで厳しくするべきだ」 との意見も言ってきた。
今回の処分は従来の措置と変わらない。この程度の処分では、期間が終われば、また発生するかもしれない。
公共工事が少なくなる中では厳しい競争になるが、やはり”公平”な競争を望みたい。
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2010年01月27日 22時12分
市会議員の議員年金が破綻の危機!
我々市会議員の年金が、2012年度にも積立金が底をつき、破綻の見通しのようだ。
理由は市町村合併により、議員数が減少したことと、受給者の増加が要因だ。
総務省は、①掛け金の増加と受給額の減少(A案、B案)、  
       ②廃止  
 などを検討している。
私は、下記記事(H19.5.21のHP)のとおり、今でも廃止の意見であるが、現実に受給されている方がおられるわけで、さてどうなるのやら・・・

なお、下記記事の中の掛け金は59500円から、現在65600円に引き上げられ、受給額は118万円から、102万円に引き下げられている。


H19521   議員年金について

212日 政務調査費について報告しましたが、今日は議員年金について説明します。

 

議員年金は、議員本人から徴収する掛け金と税金が原資となります。私の場合で説明します。

まず、私の議員報酬は405000円です。これから掛け金が59500ひかれます。そして皆さんの税金より63550円が拠出されます。合計123050円が原資となります。

議員年金としてもらえるのは12年以上の議員在籍が必要です。12年間払い込みし、引退すれば、65歳以降に毎年118万円の年金がもらえます。自分が掛けた分(12年で約856万)が取り戻せる年数は、約7年強になります。したがって、65歳から年金をもらうとすると、73歳くらいまで長生きが条件となります。

私は議員年金の廃止には賛成です。
掛け金59500円を今使いたいし、自分で運用もしたいですね。

なお、12年未満で議員をやめたら、払い込み額の50%~64%しか(一時金として)戻ってきません。だから、議員年金があれば、どうしても312年は続けたいということでしょうね。

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2010年01月21日 23時46分
小さなことですが  その5・・・
①森山スポーツ交流館横の歩道が危険だ(写真左)、という要請があり、早速補修が完了(写真右)しました。
②慶師野地区の市道に穴があり危険だ、ということで、ここも補修完了です。
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