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今年も6月の県予選を突破し、14、15日佐賀で開催された九州大会に臨んだ。
今年は県民体育大会と重なり、40代の一部が県体に参加、一方ではチームの主力である西君を怪我で欠くなど、試合前から厳しい戦いになるかな?と思っていたが、案の定の展開になってしまった。
予選リーグは
第一試合 対 名護SC(沖縄) 2-1
第二試合 対 荒・玉トシトラーズ(熊本) 1-0
第三試合 対 三宅SC(福岡) 0-3
で、2勝1敗の2位となり、残念ながら準決勝には進めなかった。1位通過は三宅SCだった。
第一試合は
古野 本山
藤川
・馬場 ・松岡
田川
・古賀 林田 山口
谷口
田中(GK)
のフォーメーションでスタート(・は50代で、大会規定は50代が常時3名出場となっている)、交代は7名(相川、田中英敏、徳永、薬師寺、佐々木、廣谷、朝長)実施。
1,2試合目で2勝して三宅と対戦するというのが、当初の筋書きだった。
大切な初戦であり、好調な選手を軸に据え、起用した。
前半10分、山口君の見事なセンタリングを古野君が素晴らしいヘッドで決め先制点。その後1点返されたが、後半10分過ぎ、本山君がドリブルで持ち込み2-1、その後反撃を抑え、何とか勝利。
しかし、この試合でアクシデントが続出。まず、FWの本山君が左手を負傷、第二試合目は10分位頑張ったが、三試合目は出場できなかった。うちの得点源であり、昨年の県シニアリーグ得点王の離脱は本当に痛かった。そして、藤川君、谷口君も筋肉痛などで不安を抱える状態になった。
第二試合はメンバーを大きく入れ替え、とにかく、この試合までで登録の24名を出てもらうように、交代を続けながら戦った。第一試合で出場しなかったメンバーは、緒方、堅小、井手口、犬塚、野口、橋本の6名で、全員出場した。
登録した選手は全員出場してもらう、という方針の下で、リスクもあったが、メンバーを信じ、1-0で勝利を勝ち取った。
決勝点は何と不滅のストライカーの廣谷君であった。DFの間をうまく抜け出し、GKとの1対1を落ち着いて決めてくれた。思わず、万歳だ。いつも大口だが、やる時はやってくれた。
この第二試合が終わった時、私は本当に嬉しかった。24名全員出場し、理想の展開で勝利でき、2連勝したからである。
いよいよ、難関の三宅戦である。
先発は第一試合より、本山君を外し、廣谷君を先発に起用、あとは第一試合と同じメンバーでスタートした。
藤川君、谷口君も「大丈夫だ」ということで、先発させたが、藤川君は5分、谷口君は7分くらいで交代させた。展開は、風上ということもあり三宅の攻撃は分厚く、前半だけで3失点となった。
しかし、サッカーは1点とるとわからない。風上の後半はかなり攻めもしたが、力及ばず、0-3で敗退となった。
今回の試合についての起用法などについては、私はあらゆる状況を考え、ベストだったと信じている。
しかし、負けたのは監督の責任である。言い訳はしない。
結果は2年連続の予選敗退、来年からは若い指導者のもとで、頑張ってもらいたい。
来年は楽しみな新人も入るので、悲願の優勝を目指して、諌早オールドサッカークラブの新たなチャレンジを期待したい。
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